からの続きです
読者からのメール:終末論に関する諸問題-174
https://ichthys.com/e-mails.htm
[2026年9月19日掲載]
ロバート・D・ルギンビル博士著 からの抜粋翻訳
質問 #2:
[省略]時間がありましたら、「時」について、
あなたの専門的な見解を聞かせていただければありがたいです。
私が考えているのは、艱難期の開始とキリストの間近に迫った再臨について
2026年なのか、それとも西暦2033年なのか、ということです。
もう一度Ichthysにあるあなたの分析を詳しく読み直すべきなのかもしれませんが、
もし時間がありましたら教えてください。
ホセア5章15節とホセア6章1-2節を見ながら、「教会時代」は2033年の艱難期開始へと
向かっているのではないか、と考えていました。ホセア書がその青写真なのでしょうか?
あなたがもともと分析しておられたような「重なり(overlap)」が必要なのでしょうか?
「わたしは自分の所に帰って行こう。」(ホセア5章15節)
これは、第一降臨の後、イエスが第三の天へ戻られることを指しているのでしょうか?
彼らの「苦難(affliction)」の時に……というのは、艱難期のことを語っているのでしょうか?
「二日の後、主はわれわれを生かされる」。(ホセア6章2節)
これは2,000年ということですよね? そうであれば、キリストが西暦33年に
この地を去られたのなら、その二日(2,000年)は西暦2033年までということになります。
「二日の後、主はわれわれを生かされる」とあります。
イスラエルを主に求めさせるリバイバルと「苦難」は、
その二日の間には起こらないということでしょうか。
つまり、2,000年が完全に終わった後に起こるのでしょうか?
そうだとすれば、「教会時代」は西暦2033年までその全期間を終え、(と思うのですが?)
その直後に七年間の艱難期が続くことになります。
「主は、ふつかの後、わたしたちを生かし、三日目にわたしたちを立たせられる。
わたしたちはみ前で生きる。」(ホセア6章2節)この三日目は、
キリストの時(西暦33年)から数えて第三の千年期が始まることを表しているのでしょうか? 「み前で生きる」ために「立ち上がらせ」られるというのは、
第一の復活(黙示録20章4-5節)を描写しているように思えます。これは正しいでしょうか? この時点が千年王国の始まりになるのでしょうか?
私は、この「重なり」という説、あるいは分析について、あまり確信が持てません。
もし艱難期が2026年に始まるなら、イスラエルを生き返らせる激しい「苦難」は、
二日(2,000年)が終わる前に始まることになります。
ホセアは明確に、二日が完全に終わった「後」と言っています。
ホセアはこの2,000年を、途切れることのない完全な一続きの期間として位置づけているように思えるので、これから来る「最後の苦難」は、神の時間表の上では
2,000年が西暦2033年に満了するまで、正式には始まることができないように思えます。
あなたのほうが私よりもこのことを詳しく研究しておられるので、
整理して説明していただければありがたいです。
私は混乱していて、このぼんやりした頭では完全に手に負えません……もっとも、
それほど大きな問題ではありません。自分がどこへ向かっているかは分かっているからです……「最後のラッパ」の時に主とともにいるところへ!……それがいつ起ころうとも、です
(第一コリント15章52節)。
大切なのは、どのように始めたかではなく……どのように最後までやり遂げるかです。
あなたの「問題」からの回復が順調であることを願っています。
私たちも「困難な時」を通して神に信頼し続けることができます。(ヤコブ1章2-4節)
私たちのさまざまな問題のために、いつも祈ってくださってありがとうございます。
私もあなたのために祈っています。それでは、Bob、よい一日を!
イエスにあるあなたの友より
返信 #2:
[省略]ご質問についてですが、この「重なり(overlap)」を見いだしたのが、
(私の知る限り)私だけであることは確かです。
そして、これを教え始めた当初から、私はいつも、これは年代を推定する上で
最も議論を呼ぶ部分だと言ってきました。
また、この考え方はどちらの方向にも捉えることができるのも事実です。
つまり、イスラエルの最後の七年間と教会時代の最後の七年間とを重ね合わせることと、
教会時代がイスラエルの時代の最後の七年間に入り込み、
それに付け加えられると考えることとは、どちらとも言えるような問題なのかもしれません。
しかし、これは重要な問題です。
というのも、後者の理解では開始時期が七年違い、七年遅くなるからです。
そして最近の投稿でも論じているように、ほかにもいくつか変動要因があります。例えば……
「皇帝テベリオ在位の第十五年、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ地方の領主、ルサニヤがアビレネの領主であり、
アンナスとカヤパとが大祭司であったとき、神の言が荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。」
(ルカ3章1-2節/NIV訳)
テベリオの在位第十五年が西暦28年8月19日に始まったことは、かなり確かだと思われます。
しかし、アウグストとの共同統治があったと仮定して、
これを一年ほど早く置こうとする人たちもいます。
私はその説を特にありそうだとは思いませんが、テベリオの治世の年代を定めるために
私たちが持っている世俗の史料は、聖書以外の史料としてはかなり良いものではあるものの、
豊富とは言えないのも事実です。
もう一つ例を挙げると、私は、主の公生涯は三年半続いたと考えています。その根拠は、
1)ヨハネによる福音書に記されている過越祭への言及、そして
2)三年半という期間が、主とヨハネの宣教期間の意義に照らして適切であり、
また彼らの型であるモーセとエリヤも艱難期に三年半奉仕することです。
しかし、かの偉大なアイザック・ニュートンでさえ、この証拠を調べた際には四年半と
考えました。(ちなみに、リンゴについては彼は正しかったのですが[リンゴは下に落ちます]、南海会社の株については間違っていました。[株価は上がり続けませんでした])
「[主は]二日の後に、われわれ[イスラエル]を生き返らせ(すなわち、教会時代の後)、
三日目にわれわれを立ち上がらせてくださる。(すなわち、千年王国)
それによって、われわれは主の御前で生きることになる。」(すなわち、メシヤとともに。
この預言は、三日目のメシヤの復活によって、メシヤご自身において具体的に表されている)(ホセア6章2節)(ルカ24章46節; 第一コリント15章4節参照)
もし、ここでいう三日目が千年王国であり、(私はそう信じています)
二日が教会時代であるならば、(私はそのように考えています)千年王国は、
その二日間が始まってから2,000年後(教会時代は、主の復活と昇天の時である
西暦33年に始まった)に、つまりおよそ2033年に始まるはずです。
そうであるならば、艱難期はその七年前(およそ2026年)に始まらなければならない、
と私は考えます。
ホセア5章15節の「苦難」と主を「求める」ことは、確かに艱難期と、
その前半にモーセとエリヤによって行われるリバイバルを指しています。
一方、ホセア6章1節は、その働きと十四万四千人の働きに
応答する人々の悔い改めの態度を描写しています。
そして、その後に、上で引用し訳したホセア6章2節が続きます。
「われわれを立ち上がらせる」とは、確かに復活のことです……艱難期のユダヤ人信者
(そして殉教者たち)の復活……そしてもちろん、それ以前のすべての信者、
すなわち私たちを含む教会全体の復活です。
「そうだとすれば、『教会時代』は西暦2033年までその全期間を終え、(と思うのですが?)
その直後に七年間の艱難期が続くことになります。」についてですが、
この部分については、もう少し説明していただく必要があります。
私にはむしろ逆のように思えます。つまり、あなたが尋ねておられるこの箇所によれば、
主がこの地を去られて(すなわち、復活し昇天されて)から2,000年後には、
すべてが終わっているように思えるのです。
「ホセアはこの2,000年を、途切れることのない完全な一続きの期間として
位置づけているように思えるので、これから来る『最後の苦難』は、神の時間表の上では
2,000年が西暦2033年に満了するまで、正式には始まることができないように思えます。」
についてですが、その通りです――もし「重なり」がないのであれば。
そして、まさにその点を私たちは考えているわけです。
あなたのことを祈っています。
イエスにあって Bob L.
質問 #3:
私にはよくあることですが(こうした終末論の出来事の多くについては)、
木を見て森を見失っていました。
だからこそ、森の中をぐるぐる回って迷ってしまった私を、あなたならそこから
連れ出してくれると思っていました。導き出してくださってありがとうございます!
時間を取って、これらすべてをとても分かりやすく説明してくださったことに感謝します。
少なくとも今は、物事が「もう少しよく見える」ようになってきました。
ところで、私はこれまでも、あなたの詳しい分析を、「重なり(overlap)」も含めて
ずっと支持してきました。おかしなことに(本当ですよ!)、AIという名のやつから、
あなたがこうした終末論の「すべて」に関して、IrvinBaxter、Jack Van Impe、HalLindsey、David Jeremiah、DaveHunt、Robert Jeffress、SDA、モルモン教、JWなどをしのいで、
実に幅広い「細部にわたる」解釈だけでなく、思わず眉を上げたくなるような「予測」
においても、独自の地位を築いていることを知りました!
彼らはみんなナット(nuts=おかしい)だと分かったので……
私はそこからボルト(bolted=逃げ出した)しました。
世の中には「何でも知っている」という専門家が大勢います。
ですから、ボブ、あなたには脱帽です!
あなたは実際、こうした「すべて」について信頼できる研究をしておられます。
これを聞いてもあなたの頭が吹き飛ぶことはないでしょうが……それにしても、
すごいことです……これほど多くの欺きがあると、多くの人がまたあの大きな暗い森の中へ
迷い込んでしまいかねません。
いずれにしても、私たちは「終わりの日」にいるに違いありませんね。
このパズルにはあまりにも多くのピースがあり、
私にはそれらを組み合わせるのが難しかったです。
そしてあなたは、テベリオや年代などの歴史的背景も取り入れて説明してくださるので、
こうしたことのいくつかを整理するのに本当に役立ちます……さらに、
ヨハネの宣教、私たちの主の宣教、モーセとエリヤの宣教など
(私がこれまで考えたこともなかった事柄)も考慮されています。
ですから今では、こうした点を考えることによって、本当にもっとはっきりと
全体像が見えるようになってきました。
あなたの「重なり」の分析に基づく2,000年(私たちの主が去られた後)についても、
あなたの説明に同意します。(間違っていた私を正してくださってありがとうございます)
(中略)いったん事が始まれば、七年間が残されていることは分かっています。
そしてついにイエスが、まさに定められた時に来られるとき、
その方にお会いできるのはすばらしいことでしょう。(黙示録22章20節)
ボブ、どうか十分に必要な休息を取ることができますように。
そして私は、「まだ昼であるうちに」、あなたから学べることをできる限り
学びたいと思っています。これから先も、きっとまた助けが必要になるでしょう。
思いがけない飛来物には気をつけてくださいね。
私たち羊のためにしてくださっているすべてのことに、本当に感謝しています!
お元気で。 イエスにあるあなたの友より
返信 #3:
ありがとうございます! とても感謝しています。
あなたの質問は、まったくもっともなものでしたし、今でもそうです。
私も、ロシュ・ハシャナが「その日」である/あったのかどうかについては確信がありません。私は以前から、始まりの日としてはヨム・キプルのほうが可能性が高いと感じてきました。
(9月20~21日? 10月20~21日?)
しかし、聖書には、特定の日について私が断定的なことを言えるような根拠は何もありません。
「飛来物(Missiles)」についてですが、今日は道路で何度か「危うくぶつかりそうになる」
ことがありましたが、幸い衝突はしませんでした。
ただ、人々の振る舞いや運転の仕方を見ていると、抑制する働きが取り去られたのに、
その知らせを私だけが見落としたのではないかと思ってしまうほどです。
これらの情報を一か所にまとめて見るのに最もよいのは、サタンの反乱第五部です。
皆さんのこと、そして皆さんの健康のことを、毎日の祈りの中で覚えています。
イエスにあって Bob L.
質問 #4:
リンクをありがとうございます。これを学んでから、もうしばらく(数年?)経っています……もう一度取り組む時ですね。(中略)
どうやら私の場合、すべての筋肉にもっと運動が必要なようです。
年を取るというのは、ますます「大変」になることがありますね!
Bob、これからも、あなたがしておられるすばらしい働きを続けてください!
私には、得られる助けは何でも必要です。
あの「悪魔的な」道路のテロリストたちを寄せつけないために、
装甲兵員輸送車に投資したほうがいいのでは?
そうすれば、あなたもまだここにいて、私ももっと質問できますから!
いつも祈ってくださってありがとうございます。私たちもあなたのことを祈っています。
よい一日を。 イエスにあるあなたの友より
返信 #4:
私自身もちょうど「Satanic Rebellion(サタンの反乱)」シリーズを
もう一度読み終えたところです。
「APC(装甲兵員輸送車)」について。
そうですね、米海兵隊はつい最近、戦車を廃止したところです。(中略)
友よ、あなたのお祈りにも感謝します!
イエスにあって BobL.
質問 #5:
[省略]主にあってお元気であることを願っています!
毎週のメール投稿をありがとうございます。昨夜、扇風機の振動で部屋が少し揺れていて、
しばらくの間、いよいよ地震が始まるのだろうかと思っていました。
私としては、さらに成長するために、あと七年くらいあれば本当にありがたいのですが、
何が最善かは主がご存じです。
私は最近、本当にひどく打ちのめされるようなことが続いています。
それでも、これを祝福として受け止めたいと思っています――もしかすると、
成長を早めるための訓練を受けているのか、それとも必要な訓練・懲らしめを受けているのか、あるいはその両方なのでしょうか?
どうぞ、すばらしい夜をお過ごしください!
すべてのこと、そしてあなたの働きに感謝します!
返信 #5:
[省略]あなたが「集中砲火を浴びている(clobbered)」とのことで、残念に思います。
私は、あなたが「対空砲火(flak)」から救い出されるよう祈っています……
しかし時には、主は私たちがそれを避けるのではなく、そのただ中を飛び抜けることを
意図しておられることもあります。こちらも、まさにそんな週末でした。
「あと七年くらいあれば本当にありがたい」について。アーメン! 私もです!
実を言うと、私はまだ少し疲れが残っていて、
これから非常に忙しい一週間が控えていることを考えると、
もう一度三連休があればよかったのですが。
しかし、主はいつも私たちを最後まで切り抜けさせてくださいます。
(艱難期についても同じでしょう)
友よ、あなたとご家族のことを祈り続けています――
そして、あなたのお祈りにも本当に感謝しています!
イエスにあって Bob L.
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「ダーク・トゥ・ライト」https://darktolight.jp
私達が主の御声を聞くことにおいても成長できますように。
また、ご意見、ご感想のある方は、
shizuku365@proton.meまでご連絡ください。
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昨日の空
台風一過
今日もありがとう~![]()




