前回のブログの続き
さて、豪快にずっこけた娘
8月のコンクールで
7月の自分を超える事ができました
なんと入賞6位!
一報を聞いてただただ驚く私と
嬉し泣きする娘の図
たった1ヶ月でここまで伸びる?ってくらい
上手くなりました
もう本当に
今回のコンクールで心底思ったのが
子どものポテンシャル凄い
もうほんと凄い
他の子の伸び率もすごかった…
どんな子でも
どこまでも伸びる!!
引き出し方が9割
と痛感しました
私もよく「子どもの可能性」とか言うけど、
目標と適切な努力
周りの大人達による個人に合った教育や指導
機会
これが一番難しいけど
これさえあれば
皆んな
本当にもれなく花開くなぁと思いました
今回自分で得ようと目指したスキルとしては
憑依指導
笑
その子の身体になりきる
気持ちになりきる
性格になりきる
そこから言葉を紡いだり
指導のポイントを当てようとやってみました
あとは
その子を信じ抜いて
徹底的な基礎を要求する
ということと、
最適なアンシェヌマンを組むこと
まだまだ私の指導も一生勉強で道半ばですが
面白いくらいに皆が伸びてくれるので
これまで師匠や
海外の先生方に教えて頂いたことを
咀嚼しながら精進したいと意気込んでいます✨
他にも沢山の生徒が1位を始めとした上位入賞を果たし
とても嬉しかったです
ですが、
今回
コンクール前に全員に伝えていた事がありました
それは
バレエは芸術である
ということ
本来は採点競技ではないんだよ、と
まさにそのメッセージを
子ども達に言わんばかりに
(と私が感じただけですが)
コンクールの最後には
日本が誇るプリマ、酒井はなさんの「瀕死の白鳥」が上演されました
まさに
芸術
瀕死の白鳥ってYouTubeとか見てもらえたら分かりますが
採点しようがないんです
踊ろうと思えば
もしかしたら今日
私の母も踊れるかもしれないくらい
ステップそのものの技術としては超簡単
(あえて分かりやすく言ってます)
けれども
最も
誰でも踊る事ができない演目なんです
私の中では
超一流のバレリーナだけに許された演目
子ども達にあの死生観
深さが伝わったかな…
ちなみに娘は、
「最後の方ふらついてなかった?」
って…
だから瀕死なんだってば
笑
我が子のような精神年齢5歳のヤツには
前情報入れておけば良かった…泣
娘含め、生徒たちには
ぜひとも
観る人の心を動かす
人間力のある
芸術家になって欲しい!
壮大な夢に聞こえるかもしれないけど、
子ども達の可能性をこんなにも目の当たりにしたから
皆んなにもれなく可能性があることを
確信しています
あとは指導と引き出し方の問題!
未来を背負う責任にちょっと震えるけど
今日のレッスンも楽しみで仕方ないです✨
この仕事に就けたことに
神様に感謝です
信じてついてきてくれる
生徒や保護者の方にも感謝
一人一人にキスしたいけど
このコロナ禍なので身内だけで…💋
おめでとう、ムスメよ
子ども達の可能性に改めて驚かされた夏でした

