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\生徒60名・満席27年の実績/
2歳〜シニアまで、一人ひとりの可能性を
信じて育てる
大阪市東住吉区 めぐみ★ぴあの教室です🌸
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レッスンの始まりと終わり。
「お願いします。」
「ありがとうございました。」
教室では毎日、当たり前のように交わされる言葉です。

でも時々、顔を見ずに歩きながら言ったり、
小さな声でつぶやくだけだったりすることがあります。
私は、そんな時、そのままにはしません。
「もう一度、先生の顔を見て言ってみようか。」
そう声をかけます。
挨拶は、ただ言葉を言えればいいものではないと思っているからです。
実は、挨拶を教えてくれるのは、私だけではありません。
レッスンの前後に来る生徒たちも、大切なお手本です。
「お願いします。」
「ありがとうございました。」
相手の目を見て、気持ちよく挨拶をする姿を見ていると、
小さな子どもたちは自然と真似をするようになります。
子どもは、大人の言葉以上に、人の姿を見て育ちます。
だから私は、教室全体が学びの場であり、
お互いに育ち合える環境であってほしいと思っています。
すさん
一人の子を育てるのは、一人の先生だけではありません。
その教室に集う子どもたち一人ひとりが、
お互いに良い影響を与え合う存在なのです。
そんな温かな循環を、私は30年間、大切に育ててきました。
相手の目を見て、自分の気持ちを伝える。
その積み重ねが、人との信頼関係を育てていくのだと思います。
だから私は、
「お家でも挨拶するように教えてください。」
と保護者の方にお願いすることは、まずありません。
もちろん、ご家庭での関わりはとても大切です。
でも、教室で起きたことは、まず教室の責任。
教室で身につけられることは、教室で育てる。
それが教育者としての私の役目だと思っています。
ピアノを教えることも大切です。
でも私は、音楽だけを教えているわけではありません。
人と向き合う姿勢。
相手を思いやる心。
感謝を言葉にする習慣。
そうしたことも、レッスンの中で少しずつ育てていきたいのです。
もちろん、一度言っただけで変わることはありません。
何度も、何度も。
根気よく伝え続けます。
時間はかかります。
でも、ある日ふと、自然に相手の目を見て
「お願いします。」
「ありがとうございました。」
と言えるようになっている。
そんな瞬間に立ち会えることが、私はとても嬉しいのです。
ピアノは、指を育てる習い事ではありません。
人を育てる習い事。
私は30年間、その思いで子どもたちと向き合ってきました。
だから今日も、挨拶ひとつにも妥協しません。
その積み重ねが、この子たちの未来につながっていくと信じているからです。
そして、もう一つ大切にしていることがあります。
私は子どもたちに、
「挨拶は、返してもらうためにするものではないよ。」
と伝えています。
相手が返してくれたから言う。
返してくれないから言わない。
そうではありません。
挨拶は、「返すもの」ではなく、「するもの」。
相手の反応によって、自分の行動を決めるものではないのです。
自分から相手を大切に思い、自分から心を開く。
その第一歩が挨拶だと思っています。
だから私は、子どもたちが相手の目を見て、
自分から「お願いします」「ありがとうございました」と
言えるようになるまで、何度でも伝えます。
それはピアノの技術以上に、この先どこへ行っても、
その子の人生を支えてくれる力になると信じているからです。
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