昨日の私のブログは親とのことでした。
こちら↓(読んでない人はどうぞ)
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同じように、年末年始に実家に帰って
親との関係でモヤモヤした人、
凹んだ人、腹が立った人など、
いると思います。
心のことを勉強した人の中で
よく起きる勘違いですが、
心のことがスッキリすると
誰とでも仲良くなり
とっても優しい
聖人君子のような人になるはず!
と思ってる人がいます。
こう思ってる人って、
親との関係でもこういうことが
起きると思っています。
つまり、「嫌なことを色々解消したら
親とめっちゃくちゃ仲良しになって
嫌なことは何もなくなって
関係がめちゃくちゃ良好になる」
…って。
で、そう思ってると親との関係で
何かモヤモヤしたときに
「ああ、私ってまだまだ
勉強不足なんだわ」とか
「心のブロックの解消が
進んでないんだわ」とか
「この問題に向き合わなきゃ」とか
思ったりします。
凹みます。
でもこれ、違います。
あなたが今まで苦しかったのは、
本質的に親と性質が違うからなんです。
生まれた時からずっと、
親と違う本質なのに
それでも小さい頃は
親と合わせなきゃいけないから
苦しかったし、
親に否定されまくったり
やりたい意欲をへし折られて
苦しかったのです。
どんな子どもも、
親より高いスペックを持って
生まれてきます。
それを、小さい頃は親の傘下に
おさめて生きてる。
小さくまとまってるわけですね。
だからめっちゃ苦しいし、
親のやり方に疑問も湧くし
すごい嫌な気持ちになる。
自分を生きてない感じがする。
で、親からしたら子どもの
言ってることが理解できない
わけです。
たとえて言うなら、
黒電話しか見たことない人に
スマホを使ってる人が
話するようなもんです。
「あ、それ電話(スマホ)で
写真撮って送ってー」
なんて言ったら
黒電話で喋ってる人(親)は
「はぁ?! 意味不明!
あんた頭おかしいんじゃないの?!」
となるわけです。

そのくらい、子どもと親というのは
スペックが違うものなんですが、
残念なことに親は
子どもの見ている世界を
一生理解できません。
しょうがない。
でね、しんどい思いをしてきた人って
親とのスペックの差というか
性質の差というかが
めっちゃ大きい人なんですよ。
だから、本質的に違うんだから
根本的には理解しあえません。
で、理解し合えなくても
「うん、私たちって違う同士だよね~」
というレベルで仲良くすることはできる。
その程度なんです。
人間ってそもそも
そういうものじゃないですか。
まったく共感しあえる相手って
いないんですよ。
他の人だとそれが納得できるのに、
なぜか相手が親になると
100パーセントわかってほしいって
期待しちゃうんですよね。
なので、その期待を捨てて
「ま、親ってこの程度しか
私のことをわからないんだね。
しょーがないか」
と割り切って生きていくことが
必要になってきます。
だから、
「私ってまだ親と仲良くないわ…」
なんて落ち込まないで!
そんな、親友みたいに
なんでも話せるとか、ないから。
話せる人がいたら、それは
親の世代から進化してない
ってことだから、
別の意味でやばいです(^_^;)
あなたがモヤモヤしたなら、
モヤモヤに気づいたことが
すごいことなんです。
気づいたら、
その親(=自分と合わない人)と
距離を取れるわけだから。
心の成長って
聖人君子になって誰とでも仲良くなる
ことじゃないです。
心が成長して幸せになるって
どういうことかと言うと、
自分にとって害を為すものを避ける
行く手を阻むものを避ける
志をへし折るものを遠ざける
ということなんだから、
親との間でモヤモヤが起きてもいいのです。
どれだけ仲良くなって
うまくやっていけるようになっても、
こういうモヤモヤは起きるから。
腹がたつこととかも起きるから。
それに気づいたあなたは
少し離れればいい。
もう大人なんだから、
親に100%理解してもらったり
共感してもらったり
応援してもらう必要はないのです。
そこを間違えて無駄に
親にわかってもらおうと思って
体力・気力使わないでね~。
親とうまくいってない人は、
志が高いし信念があるし、
親と本質的なことが違うから
しょうがないからね。
…ってわかっても、
基本的に親に足をひっぱられる人生は嫌ですよね。
もう今年は、そんな自分とおさらばしましょう。
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