2/22(日)の「猫の日」に、マイ地元で「ねこまつり」が開催されたので行って来ました。
私がふだん使う横浜市営地下鉄には「踊場」という駅があります。この地名の由来について調べてみたところ…
むかしむかしこのあたりに、水本屋というお醤油やさんがありました。その家では、毎晩のように手ぬぐいが無くなるという不思議な出来事が続いていました。水本屋の主人がわけをつきとめようと、ある晩、手ぬぐいに長い紐を縫いつけ、その端を自分の手首に巻いて眠りました。
夜中になり、紐を引っ張る手ごたえがあったので主人が起きてみると、飼い猫のトラが手ぬぐいをくわえてどこかへ行こうとしていました。主人は「トラのいたずらだったのか」と気がつき、それ以来、手ぬぐいを戸棚にしまうようにしました。
しばらくしたある月夜の晩に、主人が夜道を歩いていると、どこからか賑やかな音が聴こえてきました。そっと覗いてみると、たくさんの猫たちが丘の上に集まり、手ぬぐいを被って歌ったり踊ったりしているのでした。その猫たちは「このごろトラが来ないねぇ」「トラがいないと手ぬぐいが手に入らなくて困るな」などと話していました。
それを聴いた水本屋の主人はおかみさんに言いつけて、毎晩、トラのために手ぬぐいを用意してやることにしました。こうして、猫たちは今までどおり手ぬぐいを被って楽しく踊ることができるようになったのです。そして、いつしかこの丘は「踊場」と呼ばれるようになりました。
…だそうです(諸説あり)
踊場の駅の近くには、上の写真のような「猫の慰霊碑」が建っています。説明文がよく読めなくて残念ですが、かなり古いものらしい。
「ねこまつり」については、私はジョギングの途中ここに張り出してあるチラシを読んで知ったのでした。
そして2月22日、踊場の駅に行ってみると…
改札口にはこのような看板が出ていました。
改札の外のコンコースには「猫の目」が描かれています。気がつかなかったなぁ!何度も通っていたのに。
天井の照明にも3匹の猫が。そして…
床には猫の足あと…
階段にもあります。地上に出ると…
ねこまつりの会場、踊場地域ケアプラザ。入ってみましょう。
2階のホールが会場になっていて…
地下アイドル?みたいな人の歌があったり、
「だるまさんが転んだ」的なゲームがあったり…でした。まだプログラムはあったようですが、私は15分ほど滞在して、失礼しました。
まぁ、見るからにケアプラザの職員さんたちによる手作りの催しでしたね。イベント制作会社や広告代理店に丸投げとかではなくて。今後に期待…というところでしょうか。










