子どもたちも、少し大きくなり
長男は小学生・双子は幼稚園へ通うようになり、
少し楽になった。
同時に、パートで仕事も始めたので
一人のんびり時間が増えたわけではなかったが
だいぶ楽になった。
しかし、楽になったとはいえ
完全にイライラが消えたわけではなかった。
ただ、心の底ではイライラの種が眠っているに過ぎなかった。
(何かあると爆発しそうな状況だった。)
長男が2年生のころ、「アドラー心理学の勇気づけ」を初めて知る。
友人の(フェイスブックで)いいね!した記事が、
あの原田綾子さんの記事で私のタイムラインに
流れてきたのだ。
この心理学なら、子育てもうまくいく!
私のイライラもなくせる!!
掻き立てられる衝動を抑えられなくなっていった。
そこで一気にアドラー心理学に引き込まれ、
綾子さんの記事やアドラーの本を
読みまくった。
子育てでうまくいかなかったこと、
教員時代うまくいかなかったこと、
それは勇気づけの関わりができていなかったから。
教員1年目のことが思い出される。
「勇気づけ」のかかわりをしていたら、すべて違っていたはず!!
そう確信したのである。
良いところを褒めても褒めても、
いけないことをしっかり叱っても、
変えることができなかったあの状況。
追い込まれて苦しんでいたであろう子どもたちとお母さん。
今はそれぞれがもつすばらしさに
光が当たらず見えてないだけ。
悪い子なんて一人もいない。
ダメなお母さんなんて一人もいない。
本当は、すべての人に用意されている無限の可能性。
あぁ勇気づけを早く知っていたら!!!!
勇気づけのもつ可能性に衝撃を隠せなかった。
いつかアドラーを学んで、教員として復帰したい!!
そんな気持ちが沸々と湧き上がっていった。
アドラー心理学が大好きになった。
勇気づけに魅了されて少し経った頃のこと。
「いつか学んでみたい」
それが
「今すぐ学ばなきゃ!」
そう思わざるを得ないトラブルが発生した。
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【勇気づけ講師を始めるまでの13年間のヒストリー⑦】
トラブルでますます失くした子育ての自信。 へ続く。。。
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