【不登校】フリースクールの見学に行けたけど輪に入れずモヤモヤします | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

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不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 【不登校】フリースクールの見学に行けたけど輪に入れずモヤモヤします

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

早いもので、11月も終わりですね。

 

 

 

中3や小6のお子さんの学校では、この時期になると三者面談で、

 

進路の話をするところが多いのかなと思います。

 

 

 

卒業式に参加するかを聞かれたり、

 

卒業アルバムの写真をどうするかを聞かれたりと、

 

この学年の不登校の親子にとっては、心穏やかでない時期かもしれません。

 

 

 

さて、今日の本題です。

 

 

これまで何度もフリースクールの見学を勧めたけど、

 

本人が行きたがらずに、何年もお家生活だった息子さんが

 

フリースクールの見学に行けたという

 

うれしいご報告をいただいています。

 

 

 

ブログでのシェアをOKしてくださったNちゃん、ありがとうございます^^

 

 

 

 

昨日、長男とフリースクールの見学行ったんですけどねー 

 

体験入学、勧められたけど 拒否られましたー 

 

 

で、 まあ、見学行ってくれただけで、 ヨシ、とせにゃいけんの、

 

わかってるんですけど がっかりするよなあー

 

 

 = 中略 =

 

 

フリースクールには結構中学生含む子どもが15人くらいいて、 

 

その時、アクティブラーニングの授業とかで、自分史の発表していたんですが、 

 

長男は、なんか、 輪に入りにくいように見えました。 

 

 

あと10分で、遊び時間になるのに、一緒にゲームするのも拒否って、

 

もう帰りたい、と。 

 

 

家に帰ってから、感想を聞いたんですが 大体、以下のような感じでした。 

 

 

私 「あんまり話したりしにくい?」 

 

長男 「…うん」

 

私 「何しゃべったらいいか分からん感じ?」 

 

長男 「うん…」

 

 

 = 中略 =

 

 

私はほんとは、もう、 めちゃくちゃがっかりしているけど、

 

いや見学行けただけですごいじゃん、 めっちゃ進歩じゃん、

 

って言い聞かせている

 

 

だって今まで5年以上、ずっと、見学に誘ってきて 

 

拒否られていたわけですから

 

 


 

Nちゃんは自分の思いに正直な方なので、

 

長年行けなかったフリースクールの見学に行けたことはすごいけど

 

その先の体験を断られたことをとても残念に感じていると

 

ありのままに書かれているのですね。

 

 

 

こちらのブログを読んでくださっている方は、

 

で、子どもに無理にフリースクールを勧めても上手くいかないし、

 

ここからどうしたらいいのでしょう。

 

と思われているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

不登校の親御さんにできることは、

 

この残念だった感情を感じないで済むように、

 

お子さんをフリースクールに行けるようにし向けるのではなく、

 

ご自分の残念だと感じた感情を自分で感じきる

 

ということが1つなのですが、

 

もう1つできることがあります。

 

 

 

それは、親御さん自身が過去に感じてきたイヤな出来事が

 

未完了(被害者意識や加害者意識が残っている状態)になっていて、

 

その課題をそのままお子さんが引き継いでいるということが

 

多々あります。

 

 

 

わが家の息子もフリースクールなどで、

 

そのような出来事を度々経験してきたので、

 

私もその都度向き合うということをしてきました。

 

 

 

というわけで、Nちゃんに

 

ちなみにNちゃんは、出来がったグループに入るのに抵抗ありませんか?

 

子どもの時に転校した時とか思い出してみるといいですよ。

 

 

 

とアドバイスをすると、以下のお返事が来ました。

 

 

 

 

 

あ、転校、そうですね、嫌でした。 

 

 

出来上がったグループでなくても、

 

私は、保育園の保護者グループも超苦手だったし

 

集団、とくにイケてるグループにはすごく気後れしてしまう

 

 

だから、輪の中に入れない気持ちはすごくわかります

 

 

 

 

こんな感じで、やはり潜在意識の深い部分で繋がっている親子は

 

同じような思いを抱えているのですね。

 

 

 

そして、UMIの手法では、

 

親御さんが過去のこのような出来事を一つ一つ書き換えしていくと、

 

お子さんがこれまで嫌がったりしていたことが、

 

スムーズにできるようになったりします。

 

 

 

長男くんがこの先、動き出すにしたがって、
 
こういう自分のブロックがどんどん浮上して足を引っ張るので、
 
その都度書き換えしていくといいですよ。
 
とNちゃんにアドバイスをしましたが、
 
ご自身にも同じ思いが残っていると気づくだけでも、
 
輪の中に入れない子どもにイライラしなくなるので、
 
それだけでも、不安なお子さんにとっては、
 
親が自分の気持ちを理解してくれると安心できるのかなと思います。
 
 
 
この情緒の安定というのが、
 
不登校のお子さんに一番必要なことなのかなと思います。
 
 
 
 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^