子どもの不登校を受け入れられずに悩んでいる方へ | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 子どもの不登校を受け入れられずに悩んでいる方へ

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

早いもので、明日はハロウィンで10月も終わりですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

UMI卒業生のみちちゃんのこちらの記事を読んでいると、

 

鏡の法則で有名な野口嘉則さんの「自分を好きになれない君へ」

 

が紹介されていて、

 

気になったので、早速読んでみました。

 

 

気になる本が、kindleですぐに読めるのもいい時代になりましたね^^

 

 

 

 

 

 

 

とても内容の深い本なので、一言で感想を表現するのが難しいのですが、

 
若い方に向けて、自己受容できていないと起こりがちな
 
些細なことで傷ついたり、周囲との関係が上手く築けないなどの理由を
 
分かりやすく説明されていて、
 
さらにその改善方法について、詳しく書かれています。
 
 
 
私自身の心の学びを振り返っても、
 
も自己受容することが一番難しかったと思いますし、
 
受講生さんでも、この部分で苦労されている方がいらっしゃるので、
 
とても勉強になる本だと思います。
 
 
 
ですが、UMIを受講する前の、息子の不登校に悩んでいた頃の私が、
 
この本を手に取ったか?と思うと、
 
きっと手にすることはなかったと思います。
 
 
 
本のタイトルが、「自分を好きになれない君へ」で、
 
当時の私は、自分で自分を受け入れていると思っていて、
 
息子のことだけが受け入れられずに、苦しんでいると思っていました。
 
 
 
今なら分かるのですが、私が受け入れていたのは、
 
いつも成長しようと努力している自分という、
 
条件付きの自分だったのですね。
 
 
 
裏を返せば、成長しようと努力していない自分は、
 
受け入れられないということになります。
 
 
 
それを、学校に行って勉強するなどの努力をしていない
 
社会の役に立とうとしていないと感じる息子に
 
投影していたのですね。
 
 
 
条件付きというのは、
 
社会で価値があると認められている仕事をしている自分はOK
 
周囲の人の役に立つことをしている自分はOK
 
という感じで、
 
例えて言うなら、
 
高級ブランドのバッグを持っている自分はOK
 
高学歴な自分はOK
 
と思っているようなものなのですね。
 
 
 
ですが、人間いつでも欲しいものが手に入るとは限らないですし、
 
目に見える成果を追い続けていると、
 
自分としては頑張ったつもりでも、
 
他者の反応は期待したものとは違うこともあるでしょうし、
 
心身の不調で、頑張ることができない状況もあるかもしれません。
 
 
 
このような状況になると、途端に自分を受け入れられなくなってしまうのですね。
 
 
 
不登校の親御さんは、頑張り屋さんで、
 
しんどい思いを抱えながらも、何とかここまで頑張ってきた方が多いので、
 
不登校になって、条件を満たせなくなったお子さんを受け入れられないと、
 
無条件に自分を受容できていないことを、
 
お子さんに投影しています。
 
 
 
では、自己受容するには、どうしたらいいのか?
 
ということになりますが、
 
先ほどの例えでいうと、
 
高級ブランドのバックを持っている自分や、高学歴な自分のうち
 
自分の本質は、ブランドバックや〇〇大学卒とかではなく、
 
自分自身ですよね。
 
 
 
自分自身というと、何を受容したらいいのか?となりがちですが、
 
自分の心の声が自分の本質になります。
 
 
 
ですが、目に見える結果を求めて頑張ってきた人というのは、
 
努力や我慢が当たり前になっていて、
 
自分の心の声をスルーしてきた人が多いので、
 
まずは、自分の心の声を聴く、尊重する
 
自分に心地良さを与えてあげる
 
という練習が必要になります。
 
 
 
そうやっていくと、他者に求めなくても、
 
自分で自分のご機嫌を取れる、
 
自分で自分を心地よくすることができる
 
ようになるので、
 
不安定な他者からの評価や、
 
必ず出るとは限らない結果に振り回されることがなくなり、
 
心が安定していきます。
 
 
 
そして、役に立つことや成長につながることを
 
何もやっていないと感じる
 
不登校やひきこもりのお子さんについてですが、
 
親御さん自身が、自分に条件を課すのを辞めて、
 
自分の心の声を聴いて、自分の心地よさを優先し、
 
自己受容に取り組んでいけば、
 
お子さんも、自分の心の声を聴いてしんどい環境から離れている
 
自己受容に取り組んでいる
 
自分軸を育てている
 
と徐々に捉えることができるのかなと思います。
 
 
 
条件付きの自分を受け入れることで、
 
自分を肯定してきた方にとっては、
 
大きな価値観の変容を余儀なくされるので、
 
すぐには変えられるものではないかもしれませんが、
 
不登校のお子さんに対して、モヤモヤした気持ちが出てきたら、
 
その感情をしっかり感じて
 
(ネガティブな感情も否定しない、これが自己受容ですね。)
 
その気持ちが昇華して軽くなったら、
 
自分も子どもも、心地よさを優先して自己受容に取り組んでいる
 
最中なんだな…
 
という目で見ていくと、徐々に不登校の受け入れられるようになっていきますよ^^
 
 
 
 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^