● 不登校の子に必要なものは、安心して悩める場かもしれません
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
寒かった週末から、少し暖かくなりましたね。
この週末は、息子が推薦入試の面接で帰省したり、
夫が単身赴任先から帰省したりしていましたが、
2人とも帰っていき、通常通りになりました。
息子にとって今回の帰省は、受験も含めて2泊3日というのは、
過密スケジュールだったようです。
受験の前日は、北海道地方の雪の影響で、飛行機が遅れて到着し、
受験会場の下見と、友達との食事、
ボロボロになったバスケットシューズの替えを買いに行き、
かなり疲れたようでした。
受験の翌朝には空港に向かい、7時間かけて余市に帰った翌日の
火曜日は、6時間授業というスケジュールに嫌気がさしたようで、
帰りたくない、もっとゆっくりしたいと言い続けていました。
でも、火曜日休むと、先生に新たに届けを出したり、
授業のノートを写させてもらったりするのも面倒で、
どうしようか本当に悩んでいるようでした。
学校に行くのがしんどいけど、行かなくちゃと感じて
葛藤している子どもと、同じような感じですよね。
今回の息子の場合は、別の日に帰寮するとなると、
予約した航空券をキャンセルする必要があるので、
北星余市高校の多くの親御さんがモヤモヤするところでもあります。
とりあえず私は、航空会社のサイトでキャンセル料について調べると、
直前までのキャンセル連絡で、40%のキャンセル料ということでした。
予約していた航空券は、羽田空港発で15000円程度だったのですが、
平日ということもあり、成田空港発のLCCの航空券は、
5000円程度だったので、
成田からでもいいなら、別の日でもいいよーと息子に伝えておきました。
息子からは、面接が終わった時の疲れ具合で決めるわー
という返事でした。
翌日、面接が終わってからアウトレットで買い物をしている時も、
まだ、どうしようかなーと言って迷っているようだったので、
月曜日に帰るメリットと、デメリットを挙げてみて、考えたら?
と言うと、色々な思いが整理されたようで、
予定通りに月曜日に帰るということで、まとまったようでした。
息子の様子を見て感じたのは、
散々迷っても、自分で決めると、
後腐れがなくてスッキリしているということでした。
(親にやらされたとなってしまうと、色々な思いをあとに引きずってしまいがちです。)
以前の私だったら、お金のことや息子の気分に振り回されることに
うんざりしていて、
予定通り月曜日に帰ることと、翌日以降に帰ることを、
フラットに見ることはできなかったと思います。
宇宙の法則では、どっちでもOKというスタンスになれると、
問題から解放されるというのは、多くの方が言っていることなので、
以前の私もそうでしたが、
子どもが学校を休みたいと言ってきた時に、
(本当は休んでほしくないけど、子どもを追い詰めないために)
どっちでもいいよー
という対応をしている方もいらっしゃると思います。
(敏感な不登校になるような子ども達は、全てお見通しなのですが
)
親が自分の心の掃除を続けていくことで、
物事をフラットに見ることができるようになると、
子どもは親の気持ちの影響を受けずに、
スムーズに自分の意思で選択していけるようになるんだな…
と実感しました。
UMI19期マスターコースは、2024年1月末募集開始、3月開講予定です。
応援ありがとうございました^^

