● 卒業アルバムや卒業式への参加が親にとっても大きな悩みになっている時には
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
先週まで続いていた夏の空気は、一気に冬になってしまいましたね。
この週末は、息子の高校の親の文集の原稿を書いたり、
(親の文集というのは、かなりレアですよね
)
受講生さんとの勉強会をしていたら、
ほとんど家から出ずに終わってしまいました。
この時期、不登校の小6のお子さんや、中3のお子さんは、
学校から卒業アルバムや文集の案内が来たり、
担任の先生から、写真を撮る日を案内されることもあるのではないでしょうか。
わが家の息子が小6の時は、不登校に理解があって、
普段の行事もさほど熱心に誘ってこない先生でしたが、
卒業アルバムや卒業式の時には、そのために時間を取ってくださり、
学校で1時間ほどお話した記憶があります。
やはり、卒業アルバムが後々残るものだったり、
卒業式が大きなイベントということもあり、
後悔が残らないような選択ができるように、
じっくり話し合っておきたいという思いを
担任の先生もお持ちだったのかなと思います。
ですが、このような話し合いの場を持つとなると、
みんなが写っている卒業アルバムに写るように言われているようで、
プレッシャーに感じるとか、
自分の子どもが写りたくないと言っていることを伝えると、
ワガママを言っているような気がして申し訳ない
などと感じてしまうと、
担任の先生と話すこと自体がしんどくなったり、
不登校の親の苦しさに配慮がないという怒りが出てしまいますよね。
親御さんも色々な思いが出てきて、収拾がつかないくらい苦しいとか、
お子さんともほとんど口をきけない状況だったりして、
とてもアルバムの写真撮影や文集の作文を書ける状況でない
という時は、
今は、卒業アルバムや文集についてお話できる状況ではない
とお断りしてもいいのかなと思います。
担任の先生とお話してみようと思われている方は、
お子さんやご自分の本心を伝えずに、
担任の先生の勧められる通りにしてしまうと、
後々しこりやわだかまりが残ってしまうので、
事前にお子さんやご自分の本音を確かめてから、
先生とお話されるといいと思います。
私達はついつい、卒業アルバムに写るか、写らないかなどという、
目に見える結果にこだわってしまいがちですが、
それをどのような気持ちでやるか、という方が重要だったりします。
卒業アルバムに写っても写らなくても、
卒業式に参加しても、しなくても、
お子さんも、親御さんも納得できる選択や話し合いができますように^^
わが家の息子が小6の時の卒業アルバムについての記事は、
こちらからどうぞ^^
応援ありがとうございました^^

