不登校だったわが子が登校するようになっても、続く親の課題とは | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校だったわが子が登校するようになっても、続く親の課題とは

 

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

7年ほど前、息子が登校しぶりをしていた不登校初期の頃は、

 

息子が安定して毎日学校に行ければ、

 

私の悩みはほぼ解決すると思っていました。

 

 

 

じゃあ、息子が不登校になる前は、私の悩みはなかったのか?

 

というと、そうではなかったのですね。

 

 

 

ゲームやアニメを観るなど、自分の好きなことばかりやっていて、

 

なかなか宿題をしなかったり、

 

お風呂に入ったり、寝る準備をしなかったりすると、

 

バトルになっていて、毎日憂鬱でした。

 

 

 

では、なぜ私がそこにこだわっていたかと言うと、

 

翌朝、なかなか起きれなかったりして、グズグズ言ったり、

 

宿題が終わっていないからどうしよう、行きたくない

 

などという、息子の泣き言を聞くのがイヤなので、

 

その状況を回避しようと必死だったのですね。

 

 

 

では、なぜ私が息子の泣き言をそこまで聞きたくなかったか

 

と言うと、

 

子どもの頃の私は、親に泣き言を言える状況ではないと思っていて、

 

一人で抱えて処理していたので、

 

これ以上、他人のネガティブな気持ちは聞きたくない!

 

となっていたように思います。

 

 

 

自分の行動の基準が、

 

なるべくネガティブな感情を感じないで済むように

 

という感じだったので、

 

やるべきことは、他人から言われる前にやる

 

将来困らないように、行動する

 

他人や自分が不快になることはしない

 

ということを無意識でやっていました。

 

 

 

でも、お子さんが不登校やひきこもりになると、

 

このブログを読まれている方の多くは、

 

ご自身もネガティブな感情を感じたり、

 

お子さんのネガティブな思いを聞いてあげたり、受け入れる

 

という必要性を感じているのではないでしょうか?

 

 

 

でも、これがとてもしんどいのですよね…

 

 

 

 

 

 

お子さんが再登校をすると、親としてホッとする部分もありますが、

 

まだまだ本調子ではないので、

 

遅刻や早退をしたり、休み休み通ったり、

 

課題などの勉強もなかなかできなかったりします。

 

 

 

 

お子さんの不登校期間中に、親の課題がある程度終わっていないと、

 

そんな状態のお子さんに対して、

 

イライラしたり、不安になってしまい、

 

ネガティブな思いを含めて、お子さんの気持ちを聞いてあげる

 

ということができないように思います。

 

 

 

すると、一見、回復傾向にあって、問題ないように見えますが、

 

親御さんもお子さんもしんどいまま…

 

という状態になってしまいます。

 

 

 

 

先日、息子が今春、入学予定の高校から、資料が届き

 

PTAの方々が作成した親の心構えといった内容の印刷物が入っていました。

 

 

 

親子関係が改善していないまま入学されるお子さんも多いので、

 

不安になりがちな親御さんに向けての資料のようで、

 

お子さんが下宿先に不満を言ってきた時は…

 

という項目と、

 

お子さんが帰省してきた時に、気を付けること

 

という項目が目に留まりました。

 

 

 

お子さんが下宿先に不満を言ってきた時は…では、

 

お子さんの話のみを鵜吞みにせず、下宿先の寮母さんにも状況を確認することと、

 

出来事の事柄に着目するのではなく、

 

お子さんの気持ちを聞いてあげるようにしてください。

 

と書いてあり、

 

お子さんが帰省してきた時に、気を付けることでは、

 

お子さんの学校生活でのしんどさを聞いてあげて、

 

休暇が終わったら、北海道に戻れるようにしてあげてください。

 

と書いてありました。

 

 

 

 

これを読んで、

 

あー、不登校が終わっても、親の課題は続くんだな…

 

と思うとともに、

 

UMIのカウンセリングで学んできた、

 

出来事の事柄や大きさに囚われるのではなく、

 

その人がどう感じたか?

 

ということが、そのまま書いてあるなぁ…

 

と感じました。

 

 

 

休暇が終わったら、北海道に戻れるようにしてあげてください。

 

と書いてあると、

 

子どもが、もう、学校に行きたくないと言ってきたら、

 

行くように促す言葉を言うことをイメージしがちですが、

 

そうではなくて、不満や愚痴を聞いて、

 

お子さんがスッキリして、学校に行ってみようかな

 

と思えるように対応する

 

ということなのでしょうね。

 

 

 

不登校の親御さんにとっては、なかなか難しい課題ですが、

 

UMIのカウンセリングや講座では、

 

親御さんの心の掃除をして、

 

お子さんのネガティブな思いにも寄り添えるように取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

 

 

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