● 今、不登校の親の会は 代表者3名に聞いた現状と思い
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
皆さんは、ご自分の地域の 不登校の親の会を調べたり、
参加したことはありますか?
私は、UMIを受講する前に、不登校改善のカウンセリングを受けていましたが、
他に何かいいヒントがないかな…と思って、
地域の不登校親の会を調べて、参加してみました。
一度参加してみて感じたのは、
参加されている方の、ひきこもりのお子さんの年齢も30代半ばだったりと、
当時、わが家の息子は小学校中学年だったこともあり、
親子ほど歳が離れていて、
ひきこもりの子を置いて、親が亡くなった後はどうなるのか?
という、今でいうところの8050問題が悩みの中心だったりと、
当時の私の悩みとは、かなりギャップがあったように思います。
不登校新聞を読んでいると、
という、記事がありました。
代表者の方のお話を読むことで、当時の私が感じていたギャップの理由も、
分かった気がします。
記事の中で、私の印象に残ったことを、一部ご紹介させてもらいますね。
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若いお母さんを見ていると、私たちのころと比べ、親の会に求めるものが変わってきたのかな、と思います。
私たちが親の会を立ち上げたころは、不登校の情報なんて日常的にはほとんど得られませんでした。
とにかく親の会だけが頼りで、会に来て悩みを聞いてもらい、本音を吐き出して、気持ちがラクになれる。そういう場所だったんです。
でも最近はネットなどで不登校に関する情報がたくさん得られるでしょう。
若いお母さんはそうした情報をたくさん仕入れたうえで会に来て、さらにプラスアルファの情報を求めていらっしゃるような気がします。
「今の息子の状態でどういう高校に行けますか?」など、具体的な情報です。
逆に言えば、自分のつらさを表に出されないお母さんが多い気がして、心配にもなります。
本当は、若いお母さんもつらさを吐き出して気持ちをラクにしたいんじゃないかな、と思うんです。
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問題解決のノウハウを探すのに必死で、
親御さん自身の辛さや苦しさが取り残されたままになっている方は、
過去の私を含めて、本当に多いのかなと思います。
不登校やひきこもりの親御さんは、我慢がとても得意なので、
自分の苦しさに気づかなかったり、大したことはないと思っているのですね。
子どもの問題解決のためには、
親の苦しさを解消しないと、その苦しさをコピーしている子どもがラクになって、
心の充電をすることが難しい
という潜在意識の仕組みを理解して、説明できれば、
親も自分の苦しさを解消することの必要性を理解して、
自分に意識を向けるようになると思うのですが、
なかなかそのようなことを、公的な場である不登校親の会で説明するのは、
難しいように思います。
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親の会をやるうえで気をつけていることがふたつあります。
ひとつは「答えを出さないようにする」ということです。
「このやりかたがよい」「このやりかたはよくない」ということは言わないようにしています。
もちろん、ハウツー的な答えを求めている方もいます。「学校へ行ける方法を求めて来たのにガッカリしました」と言われたこともあります。
でも親の会は、ほかの人の経験を聞きながら、自分で答えを探す場所だと思うんです。
自分で導き出した答えのほうが、結果として自分も子どももいい方向に向かうと思うからです。
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過去の私もそうでしたが、
今の苦しい状況から早く抜け出したいと思うと、
学校さえ行ってくれれば…
と思ってしまいがちだと思います。
ですが、自分達の根本が何も変わっていないと、
仮に、登校刺激をしただけで学校に行けたとしても、
また何かのきっかけで、不登校を繰り返してしまいがちです。
子どもが親の期待通りに育ってくれないことが、
なぜそこまで心配で苦しいのか、
という、その人それぞれの苦しさの根本に向き合うことで、
自分なりの気づきや答えが見つかります。
それを見つけられると、不登校は辛かったけれど、
経験することで、大切なものが得られて、よかった。
という心境になれるのかなと思います。
この心境になれると、不登校やひきこもりの解決は近いと思います。
(だからといって、無理にそう思おうとしないでくださいね。
ネガティブな思いにフタをして、余計にこじらせてしまうので。)
不登校親の会は、公的な場なので、
UMIのように、徹底的に自分と向き合うというよりは、
時間をかけてゆっくり気づいていくという感じなのかなと思います。
UMIマスターコースでは、徹底的に自分と向き合うことで、
気づきが早く得られるようになります。
UMI13期マスターコースは、12月募集開始、2021年2月開講です。
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応援ありがとうございました^^
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