お子さんの物欲やお金の使い方で困った時には | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● お子さんの物欲やお金の使い方で困った時には

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

不登校やひきこもりの親御さんとお話ししていると、

 

子どもが色々なものを欲しがって、困っていた

 

子どもがゲーム機やスマホ、ゲーミングPCを欲しがっている時に、

 

話を聞いてあげられなかった

 

 

 

それをきっかけに、親子関係が悪くなったり、

 

子どもの調子が悪くなった…

 

などというお話を聞いたりします。

 

 

 

自分自身の経験や、受講生さんの書き換えなどを見ていると、

 

やはり、子どもの頃から我慢をしてきたり、

 

子どもの頃に、自分の気持ちを聞いてもらえなかった…

 

という思い込みがあると、

 

お子さんの欲しい物の話を聞いてあげることが難しくなります。

 

 

 

やはり、

 

自分が欲しいものを欲しがると、親を困らせてしまう

 

とか、

 

どうせ、親に自分の欲しいものを言っても、否定されて、

 

辛い思いをするだけだ。

 

などといった思い込みがあると、

 

そのパターンを無意識にお子さんに押し付けてしまって、

 

我慢しなさいとか、そういうものは買わない方がいいよ。

 

という対応をしてしまうのですね。

 

 

 

 

以下過去記事に追記しています。

 

 

~~~~~~~~~~~

 

 

年末年始は、お子さんが自由に使える現金が多い時期なので、

 

お子さんのお金の使い方を見て、ザワザワしたり、

 

あれこれアドバイスしたくなる親御さんも多いかと思います。

 

 

 

宇宙の法則で考えると、お子さんの意志を尊重した方が、

 

私達の期待した結果に繋がりやすいのですが、

 

親御さんの中にお金の使い方などの制限

 

こんなにお金を使っていたら、将来我慢できない大人になって大変なことになる!

 

こんなにお金を使っていたら、家計が大変なことになる!

 

などという制限があることを知らせるために、

 

ザワザワするような出来事が起こっているのですね。

 

 

 

なので、お子さんへの対処方法を考える前に、

 

親御さん自身が、どうしてザワザワするのか?

 

というところに目を向けた方が、根本にアプローチすることになります。

 

 

 

お子さんのお金の使い方で、親御さんがザワザワする理由はともあれ、

 

親御さんがお子さんに物を買うことへの不安が強いと、

 

お子さんの要求を、無意識に拒否しようとしてしまい、

 

お子さんは、自分の気持ちを分かってくれないと感じます。

 

 

 

 

かと言って、何でも「いいよ。」と言って買ってあげればいいかというと…

 

人の心に敏感なお子さんは、

 

「学校に行かせるために、方針変えたんだな。」

 

とすぐに見破ってしまいます。

 

 

 

それに、お子さんは、ザワザワしながらも、買っていいよと言っている親御さんの

 

ザワザワ感を潜在意識の深い部分で感じているので、

 

この対応をしても、お子さんにとって気分のいい対応にはなりません。

 

 

 

お子さんの頭で求めているのは、「欲しい物」かもしれませんが、

 

心の奥で求めているのは、

 

「物が欲しい、こんな自分の気持ちを受け入れてもらうこと」

 

なんですよね。

 

 

なので、お子さんが物を買ってほしいと言ってきた時の、

 

親子のやりとりで、自分の気持ちを否定されずに受け入れてもらえたが、ポイントになります。

 

 

 

お子さんが物がほしいと言ってきた時に、いきなり親御さんの意見や、

 

状況などを言うのではなく、

 

「何で欲しいの?」(責める感じではなく)

 

などと、お子さんに質問して、

 

「~だから、必要なんだね。」

 

と否定せずに受け止めてあげると、自分の気持ちが分かってもらえたと感じて安心できます。

 

そうすると、お子さんも冷静になって、自分の考えが整理できたりしますよ。

 

 

 

親御さんが、物を欲しがることをいけないことだと思っていたり、

 

年齢に見合わない物を欲しがる子どもに対して怒りがあると、

 

責めるような言い方になってしまうので、難しいのですが。

 

 

 

わが家の息子の場合も、そのように質問して、その答えを受け止める

 

というやりとりをしていくと、

 

最初に欲しいといっていた物が、実は今買うのはお徳ではないと気づいたり、

 

はじめに考えていたよりも、少ない金額で十分なことに気づいたりします。

 

 

 

自分の気持ちを受け入れられて、自分の納得できる選択ができたと感じているせいか、

 

「はじめに欲しかった物より、安いものを買ったけど、

 

いい買い物をした気がするんだよね♪」

 

などと言ってきたりします。

 

 

 

「何で欲しいの?」と質問したり、「○○だから欲しいんだね。」

 

とお子さんの気持ちを受け止めるやり取りをして、

 

金額などの面で、親御さんがお子さんの要求を受け入れるのが

 

難しいと感じた時は、

 

「今、うちは、○○円までなら、何とか払ってあげられるんだけど…」

 

とか、

 

「条例では禁止されている18禁のゲームを、親が子どもに買ってあげるのは、

 

なんか納得いかなくて、気分よく買ってあげられないんだよね。」

 

と親御さんの気持ちや状況を、お子さんに話してみてくださいね。

 

 

 

親御さんの気持ちや状況を聞いたら、お子さんも、どうすればいいか

 

自分で考えてくれますよ。

 

 

 

仮に買わないという結果になったとしても、

 

お子さんが、親の買わないという意見に従わされたと感じるか、

 

自分で納得して、買わないことを選択したと感じるかでは、

 

お子さんの受け止め方は全く違うんですね。

 

 

お子さんの気持ちを受け止めて、本人に決めさせる。

 

を意識してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

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