● 再登校しても、遅刻や早退ができずに疲れて行けなくなってしまいます【追記】
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
再登校したけど、また不登校になってしまった…
不登校と再登校を繰り返している…
という親御さんの話を聞くと、
朝は遅刻すると、教室に入りづらいから、頑張って朝から行く
途中で早退するのは変に思われそうで、帰りにくいから、
しんどいけど最後までいる
宿題などの提出物ができていないから、学校に行けない
図工や美術など、製作物が人より遅れていると、気になって授業に参加しづらい
自分のペースで通えるフリースクールや適応指導教室に行くことを勧められても、
そういうところは行きたくないと言う…
うちの子も同じだ…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
細かい状況や言っていることは、それぞれ違いますが、
共通していることがあるのですね。
それは何だと思いますか?
自分の体調や気持ちよりも、他人の目や世間体を気にして、苦しくなってしまっている
ということです。
そもそも、完全に回復していないのに、通っているので、
十分しんどい状態なのですが、
さらに、他人の目や世間体を気にして、苦しくなっています。
わが家の息子が小学生の頃に登校しぶりをしていた時期に、
不登校から復帰しようとしている友達と、
別室で勉強させてもらっていた時期がありました。
息子と友達は、登校時間を遅めにずらしたり、トイレ休憩などの時間も、
教室で勉強している子達とはずらしていました。
仲のいい友達は、(ここがポイントですね。)
先生のOKをもらって、別室に息子や友達に会いにきてくれていました。
学校に行って勉強しているのに、何も悪いことをしている訳ではないのに、
仲のいい友達以外のクラスメイトに会うと、何で教室に来ないの?
などと言われるのが怖い、
皆と同じように教室で勉強していないことが、何か後ろめたい、
そんな気がして、気心しれた安心できる人としか、
会いたくない心境だったと思います。
他人にどう思われるか不安、他人と同じでないことが心配で、
自分のペースを優先できない状態で
学校に行くというのは、とてもエネルギーを消耗します。
そして、それが回復期で体調や気力が不十分だと、なおさらなのですね。
五月雨登校をしていても、遅刻して行くことが気にならないお子さんが
本格的に不登校になりにくいのは、このあたりが関係しています。
今の時代は、自分のペースで通える公共の適応指導教室や
私設のフリースクールなど、選択肢は広がっていますが、
不登校の人(普通じゃない人)が行くところには、行きたくない
などという思いがあると、
フリースクールなどに行くことも難しくなります。
こんな時は、どうしたらいいのでしょうか?
子どもに他人のことなんて気にしなくていいんだよ
なんて言葉をかけても、あまり効果がないのは、皆さん経験済みかと思います。
やはり、親子は潜在意識の深い部分でつながっているので、
親御さん自身が、自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先したり、
人目を気にして、自分を抑え込んでいないか
ありのままの自分を否定していないか
他人と違うこと、普通でないことを怖れていないか
を見ていくといいかと思います。
ですが、自分のことは自分の背中が見えないように、なかなか気づけないのですね。
宇宙の法則や鏡の法則で言うなら、
それをお子さんがサインとして、お知らせしてくれている
鏡として映し出して、見せてくれている
ということでもあります。
お子さんの不登校は受け入れたつもりだけど、
この壁が立ちはだかっていて、乗り越えられない…
と感じる方は、カウンセリングでお待ちしています。
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応援ありがとうございました^^
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