● 不登校の悩みもコロナの悩みも、先送りにした問題が表に出ているとしたら?
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
コロナウィルスが流行しはじめてから、
もの凄いペースで世の中が変化していますね。
スピリチュアルの世界では、2020年は大きな変化の年になると、
前々から聞いていましたが、
アフターコロナの予測などの情報を集めていると、
こういう形で変化の波が来たのねーという感じです。
今日、NHKの企業トップインタビューという番組がやっていました。
経済同友会代表幹事でもあり、SOMPOホールディングスの社長でもある
櫻田社長が話をされていました。
聞き逃した部分もありましたが、強く印象に残ったのは
知識の収集は、AIに任せればいい
知識以上に、その人の人間性が重要になる
という部分と、
マイナンバーの普及の遅れなどで、給付金の配布が遅れていたりと、
先送りにしていた問題が表に出ている
という部分でした。
これまでの日本の学校教育や受験は、知識の定着を主な目的にしていましたが、
ネットがこれだけ普及したり、AIが進化している今は、
使い方を覚えて、Google先生やAIに任せればいい
ということですね。
同級生が学校に行って、知識やスキルの習得に勤しんでいる間、
一人家に閉じこもって、みんなと同じように学校にいけない自分の不甲斐なさを責めたり、恥じながらも、
これから、どうやって生きていこうか毎日悩み考えている
不登校やひきこもりの子達は、
自分の人間性を磨いているのかもしれません。
コロナ自粛期間の中で大きく問題になっているのが、
飲食店や観光業界などのダメージを受けている人達に、
なかなか行政の支援が届かないことと、
学校のオンライン化が進んでいなかったために、
学校が一斉休校になってしまうと、学校が機能しなくなってしまった
ということだと思います。
人は、慣れ親しんだものに安心安全を感じるので、
マイナンバー制度やオンライン診療、オンライン学習など、
大きな変化を伴う思い切った新しい仕組みに移行するのが難しいのですね。
コロナのおかげで、先送りにしていた問題が、強制的に変化を促されています。
不登校やひきこもりのような問題も、同じような面があります。
お子さんが不登校やひきこもりになる前から、
お子さんや家族の言動や、お子さんや家族との関係に
困っていた方も多いのではないでしょうか。
うちの子は、不登校になる前から、何の問題のないいい子で…
という場合は、
お子さんが、色々なモヤモヤを限界になるまで一人で抱えて、
いい子をやっていたということになります。
このモヤモヤや不満、不安を、これまで通りに、
仕方ないなどという言葉でやり過ごして我慢したり、
それを怒りとして相手にぶつたり
それを感じないように、問題が起きないように先回りする
こんなパターンを辞めて、家族関係の根本に向き合いましょう。
というサインなのですね。
5年前に息子が不登校になって、最初に行った民間カウンセリングで、
人は、お尻に火が付かないと変われない
と言われたことがあります。
それだけ、人は慣れ親しんだ物や考え方、価値観、習慣
反応パターンなどを
変える、手放すことは難しいのですね。
UMIマスターコースは、私達の慣れ親しんだ物の考え方、価値観、習慣、
反応パターンに向き合うということをしています。
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