不登校になって家で休んでも、なかなか気力が出ないのは副腎疲労かもしれません② | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

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親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 不登校になって家で休んでも、なかなか気力が出ないのは副腎疲労かもしれません②

 

 

 

こんにちは^^  野田祐佳里です。

 

 

 

昨日の記事では、副腎疲労とコルチゾールというホルモンについて、

 

書かせていただきました。

 

 

 

不登校やひきこもりのお子さんは、朝が弱いことが多いかと思いますが、

 

コルチゾールというホルモンは、

 

健康な人の場合、朝の6~8時くらいに分泌のピークを迎えて、その後、徐々に減っていきます。

 

 

コルチゾールは、朝の起床に関わるホルモンなので、

 

副腎疲労になってしまうと、ホルモンの量自体が少なくなったり、

 

ホルモンの分泌のリズムがズレてしまったりすると、

 

朝起きるのが難しくなります。

 

 

夜にかけて分泌量が増えて、メラトニンと合わせて、

 

夜に眠り、朝に目覚めるという睡眠サイクルには、

 

コルチゾールはなくてはならない存在のようです。

 

 

副腎疲労は、ちょっと疲れやすいといった軽いものから、

 

朝起きようとしても、起きれない、

 

ベッドからトイレに行くこともままならないという重症のものまでありますが、

 

程度の差こそありますが、

 

日本人の6割から8割くらいは、あるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日のマスターコースの勉強会でも、

 

不登校から、再登校をして頑張っているいるお子さんが、

 

朝起きれなくて、単位を落としそうな授業があって、

 

お母さんがヒヤヒヤしている

 

という話がありました。

 

 

お母さん自身もお仕事をしながら、お子さんの送迎をしたりと

 

大変な思いをされているので、

 

心の奥では、私だって大変な思いをして、子どもに協力しているのに、

 

子どもは、甘えているとか怠けていると思っているのですね。

 

 

 

ちょうどこの日は、登校しぶりを経験したお子さん側の受講生さんも勉強会に参加されていて、

 

ストレスからの体調不良で、学校に行ったり、勉強しようとしても、

 

50㎏くらいの重りを常に着けている感じで、

 

何をやろうとしても、調子が良かった時の10倍くらいのエネルギーが要ると教えてくれました。

 

 

そして、その辛さは経験した人にしかなかなか分からないもので、

 

決して怠けている訳ではない

 

とも話されていました。

 

 

 

 

この本は、ご夫婦で医師でもあり、ご主人が副腎疲労症候群に長年悩まされ、

 

仕事を休職に追い込まれ、ご夫婦で乗り越えたとたという経験をお持ちのお二人が、

 

当事者の気持ちも、とても分かりやすく書かれています。

 

 

 

周囲に怠けとか、やる気のない気質と誤解されることが

 

当事者にとっては、とても辛いことだとありました。

 

 

 

副腎疲労はストレスが原因になることが多いのですが、

 

周囲の無理解が、さらにストレスになってしまうのですね。

 

 

 

副腎疲労という状態が、どのような状態かを知り、

 

お子さんがどのように感じているかが、少しでも理解しやすくなると、

 

親子で抱えているストレスが少しでも軽くなるのかな…

 

と思います。

 

 

 

あとは、親御さんも頑張り過ぎないことですね。

 

 

親御さんが必死に頑張っていると、

 

お子さんは、自分は何も役に立っていない、申し訳ない

 

と感じて、ゆっくり休めないそうなので^^

 

 

 

 

 

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