拗れに拗れた話④ | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
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続きです。

別居に託けて中国への語学留学を実現させたたんたん。それは楽しい毎日を送っているようだった。

(後年、留学中の写真を見せられたが、若い女子たちの中に無理矢理混ぜてもらっているたんたんの写真ばかりだった…)

家族会議の時に、
「あーちゃんの許しを得るための努力をするべき」と釘を刺したにも関わらず、
たんたんは年に数回、あーちゃんを気遣うというよりも一方的に自分のことを報告するメールを送ってくるのみで、家族は放置。


そして、たんたんが楽しい留学生活を満喫する一方で、日本に残されたあーちゃんとなーにゃんは…
とんでもなく拗れていた。

家族会議の時、たんたんが語学留学宣言をした後もずっと

と、何十年も前のことをひたすらぐちぐち言い続けるあーちゃんに、
なーにゃんは

と言った。
それはあーちゃんに、たんたんの愚痴ばかりを言いながら暮らすのではなく、もっと自分らしく人生を楽しんで欲しいから言ったことなんだけど、あーちゃんには不服だったらしい。


また、たんたんが出発する前、
一応孫であるメラニンくんと白玉ちゃんの手前もあり(当時は懐いていた)、送別会と称して食事会を開いた。
温かく送り出すつもりはサラサラなかったのだけど、心の片隅で
「年齢的にも、中国で何かあったらもう二度と会うことなくお別れになるかもしれない…」
というのもあって、
孫たちにじいじとのお別れの機会を作ってあげようとしたんだけど…。

しかし本来「留学」ではなく「別居」であり、そもそもが「浮気」が原因のため、
娘たちと孫たちがたんたんの送別会をしたことに納得がいかずあーちゃんは怒り心頭。


そんなこんなで、
なーにゃんにはその後あーちゃんから「あなたは私を傷つけた」という恨みつらみを長々と記した手紙が送られてきて、

1年半もの間、会うことも電話すらも拒否されたのであった…。
(メラニンくんと白玉ちゃんには会いたかったのか、ワフウフは拒否されなかった)

いや…これ、完全にとばっちりだよね‼︎
夫婦のトラブルの間に入ってあげてるのにさ。


そして、あーちゃんに無視されながらも、
なーにゃんは遊び惚けるたんたんに「あーちゃんが許してくれるようにちゃんとフォローをして!」とメールを送り続けていたのであった。
なーにゃん、けなげ。


拗れに拗れた話⑤に続く


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