新しい病院*その日に限ってシャッキリ | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

前日はかなり調子が悪かったあーちゃん。
新しい病院の話もぜんぜん頭に入らなくて、足の病院だと言ってあるのに何故だか泌尿器科だと思い込んだり、かと思えばすぐに忘れちゃう。

新しい病院の日は、何の予定か覚えていなくてもいいから
…と願うばかりな状態だった。


しかし。
新しい病院の日。
(もちろんなーにゃんが何度も念を押してはくれたのだけど)ちゃんと待ち合わせ場所に現れたあーちゃんは前日とは打って変わってシャッキリしていた。
…よく、介護認定で認定員さんが来た時に限ってすごく調子が良かったとか聞くけど、そういう類いのことなのかしら?
どうせなら、調子が良くない時のあーちゃんのありのままを診ていただきたいのが本当のところなんだけどね。

あと、調子が良いと病院名を見て
「え?足の病院じゃないの?」って気づかれそうで嫌だったのだけど、
それは大丈夫だった。

しかし、調子のアップダウンが激しくて翻弄されるわあ〜。


予約の電話の時に簡単に今までのことは伝えてあったが、
更にお薬手帳のコピーや時系列をまとめたもの、1年半も前のものになっちゃうけど、脳ドックの時の検査結果も今回持参して提出した。

受付を済ませたら先ずは問診票を書いた。
日付や名前、住所は本人に書かせて(日付は全然分からなかったが名前や住所はまだ書けた)、あとの気になる症状などはなーにゃんが書いた。

しかし、調子が良くてぼんやりしていないあーちゃんは、なーにゃんが自分について書いていることが気になって仕方ない。
と、しきりに問診票を覗き込んだり引っ張ろうとする。認知症状について書いているから、あーちゃんに見られたくないなーにゃん。
そこで、いちいちワフウフがあーちゃんの邪魔をして気をそらす。
あーちゃんはこの時、本当にこの病院を足の病院だと信じていたかは分からないけれど、なんだか身構えている感じはあった。本能的になのかな。
こういう時、付添いになーにゃんと2人で行けるということが本当にありがたいことだと感じる。

記入した問診票をあーちゃんに見せないままさっさと受付に持って行き、受付の人にこっそりと
とお願いした。

どこまでどんな対応をしてくれる病院なのかはまだ分からないから、こんなお願いをするのはワフウフの中ではちょっとした賭けだった。
だけど受付の人は
と言ってすぐにメモを書き、カルテに挟んでくれていたのですごくホッとした。

つづく。

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