なーにゃんは薬を探しに野を越え山を越えあーちゃんの家に向かった。
さて、薬を探すにあたり、問題がひとつ。そう、たんたんが居る時はワフウフたちは家にあがりません。
そして木曜日の病院の後くらいの時間はたんたんは家にいるのだ。
つまり、なーにゃんはこのクソ暑い中、病院からあーちゃんの家の最寄り駅まで移動し、1家までひたすら上り坂と階段を上がり、
家に着いても家の中には入れないのだ。汗だくのまま家の外であーちゃんに指示を出すのだ。
あーちゃんに薬を探して、見つけたら薬の袋を持って外に出てくるように言ったなーにゃん。
外で待って居るとすぐにあーちゃんが出てきた。
薬を探すのを忘れてしまって、たんたんが家にいるかどうかを確認して出てきてしまった。
…たんたんが家にいるのが分かっているから外で待ってるのよ。
まあ、外でなーにゃんが待っていることを覚えているだけまだいいのかもしれないけどさ。
また家に引っ込んだあーちゃん、しばらくして出てくると手に薬の袋がある。
あったじゃん!…と思ったら、糖尿病の薬ではなく睡眠導入剤の袋。
ねえ、何なの?コントじゃないんだから!
三たび家に引っ込んだあーちゃん。
しばらくすると今度こそ糖尿病の薬を持っ
て出てきた。
あったじゃん!!
「睡眠導入剤はベッドの枕元、糖尿病の薬は食卓の上にある、何度も何度もそこは確認したけど絶対になかった!!」
と頑なに言い張っていたあーちゃんだけど、
どうやら糖尿病の薬もベッドの枕元にあったとかなんとか…。
これだから認知症の人の「絶対」はあてにならないのよねえ。
でも、二重に飲んでしまったりしてなくてまだ良かったのだけどね。
投薬管理のことだけではないけど、これからあーちゃんの生活全般のフォローをどうやって行くのか問題が山積みで頭が痛いわ。
それだけじゃなくて実はこの日、なーにゃんは二日酔いで頭が痛かったんだけど。笑
なーにゃん、二日酔いの中、本当にお疲れさまでした!!
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