薬がない! | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

8月23日
インスリン注射付添い

来週の診察日までの薬を処方されているはずなのに、あーちゃんが
と言い出した。

それも、
と言ったり、
と言ったり、かなりあやふや。
どこか違うところに置いて分からなくなってしまったのか、それとも朝晩2回の薬を何度も飲んでしまったりしたのか…?



病院としては確かに日数分を処方しているので、二重に飲んでしまったら困ると言ってなかなか追加で薬を出してはくれない。
あーちゃんは1週間分の薬が足りない足りないと騒ぎ続ける。
どうするかで揉めてしまった。

騒ぎを聞きつけて、病院内の薬局のとっても気がついて優しい薬剤師さんが出てきて下さって、
あーちゃんに優しく色々聞いてくれたのだが、あーちゃん頑なに
と繰り返し繰り返し言い続ける…。壊れたレコード状態。薬剤師さん、わざわざ出てきてくれたのにごめんなさい。
こういうところが病的で、あーちゃんは認知症なんだなと思える。
だって昨日の夜まで薬があったのか今朝まで薬を飲めたのかすらあやふやなのに「絶対」なんてもうあーちゃんにはないでしょう。だけど、なんの根拠もないのに思い込んだらもう周りの意見は聞かないっていうね。

あーちゃんは認知症だと知っている病院の人たちが、どうせあーちゃんがどこに置いたか分からなくなっちゃったんでしょ、という反応だったから
あーちゃんはプライドを傷つけられて余計に頑なになっちゃったのだろうが…。




結局、あーちゃんが足りないと主張する1週間分を処方してもらってなーにゃんが預かり、
病院の帰りにあーちゃんの家に寄って薬があるかないか確認することにした。

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