整理収納アドバイザーのおだけみよです。

 

以前の私は、

・掃除は毎日
・ストックは切らさない
・料理はできるだけ手作り
・部屋はいつもきれいに

 

そんなふうに、

「丁寧に暮らさなくちゃ」

と思っていました。

 

でも50代になってから、

「あれ?前と同じようにできない…」

と感じることが増えてきました。

 

仕事をしたあとに家事をするのがしんどかったり、
今日はもう何もしたくない…という日があったり。

以前ならできていたことが面倒に感じると、

「私、怠けてる?」

なんて思ったこともありました。

 

でも最近は、

暮らしが変わったのだから、家事のやり方だって変えていい。

そう思うようになりました。

 

そこで今日は、50代になった私が

「もう頑張らなくていい」とやめた5つの習慣

をご紹介します。

 

1.毎日すべての家事をやろうとすること 

 

以前は、

掃除、洗濯、料理、片づけ。

家事は毎日きちんとやるものだと思っていました。

でも、全部やろうとすると
一日のかなりの時間を家事に使うことになります。

 

今は、

「今日やらなくても困らないなら、やらない」

くらいです。

 

床がそれほど汚れていなければ、掃除は明日。

料理を作るのが面倒な日は、
お惣菜や簡単なもので済ませることもあります。

 

昔ならちょっと罪悪感があったけれど、

今は、

家事を完璧にすることより、暮らしが普通に回ること

のほうが大事。

 

その日の体調や予定に合わせるようになってから、
「家事に追われている」という感覚がかなり減りました。

 

2.ストックをたくさん持つ 

 

以前は、

「なくなったら困るから」

と、日用品や食品を多めに買っていました。

ポイントアップの日にはまとめ買い。

「お得に買えた♪」

と満足していたんですが……

 

ストックって、
買ったあとに管理が発生するんですよね。

どこに置く?

何個残ってる?

賞味期限は?

同じものを買ってない?

意外と管理が必要です。

 

今は基本的に、

使っているもの+予備1個程度。

 

必要以上に持たないようにしています。

ストックが減ると、
収納スペースにも余裕ができます。

「買い置きを管理する」という家事そのものを減らす。

これも家事をラクにする方法のひとつでした。

 

▼ストックについてはこちらでもお話ししています。

 

 

 
 
 

 

3.便利グッズを増やす 

 

 

SNSを見ていると、

「これ便利!」

「家事がラクになる!」

というアイテムが次々出てきますよね。

 

私も以前は、

「これがあれば掃除がラクかも」

「これを使えば収納が整うかも」

と、つい買っていました。

 

ところが便利グッズって、

買ったら終わりではありません。

置き場所が必要だったり、
洗ったり、
お手入れしたり。

便利になるはずなのに、

ものが増えたことで逆に管理が大変になる

そのため、いつの間にか使わなくなるなんてこともありました💦

 

だから今は、買う前に一度、

「これ、本当に要る?」

と考えます。

 

家にあるもので代用できるなら買わない。

便利なものを増やすより、

管理するものを減らすほうがラク

だと感じています。

 

4.収納を細かく分けすぎる 

 

 

以前は収納も、

「きれいに分類したほうが使いやすい」

と思っていました。

 

でも、細かく分ければ分けるほど、

「これはどこだっけ?」

「ここに戻さなくちゃ」

と考えることが増えます。

 

毎日使う場所ほど、
私は今ではかなりざっくり収納です。

同じような用途のものをまとめて、
戻す場所さえ決まっていればOK。

 

収納は、

きれいに見えることより、戻すのが面倒じゃないこと

が優先。

 

特に毎日使うものは、
細かく分けすぎないほうがラクでした。

 

5.「いつもきれい」を目指す 

 

片づいた部屋をずっとキープできれば理想です。

でも……

人が暮らしていれば、散らかります😂

料理をすればキッチンは乱れるし、
着替えれば洋服も動きます。

 

だから今は、

「散らからない家」ではなく
「散らかってもすぐ戻せる家」

を目指しています。

 

たとえば、

・よく使うものは使う場所の近くへ
・戻すまでの動作を少なくする
・収納には少し余裕を残す

これだけでも、片づけはかなりラクになります。

 

「あとで5分あれば戻せる」

と思えるくらいなら、
少しくらい散らかっていても気になりません。

 

毎日きれいをキープしようとすると、
ちょっと乱れただけでもストレスになります。

 

だから私は、

きれいを保つことより、すぐ戻せること

を優先しています。

 

まとめ:50代からは「頑張らない暮らし」でいい 

 

50代になって感じるのは、

昔と同じ家事のやり方を
ずっと続けなくてもいいということ。

 

  1. 毎日全部やらない。
  2. ストックを持ちすぎない。
  3. 便利グッズを増やしすぎない。
  4. 収納を細かくしすぎない。
  5. 完璧な状態をキープしようとしない。

 

ひとつひとつは小さなことですが、

「やらなくてもいいこと」を減らしていくと、暮らしはかなりラクになります。

 

家事を減らすことは、
暮らしを雑にすることではありません。

今の自分の体力や暮らしに合わせて、
無理なく続けられる形に変えていくこと。

 

50代からは、

「ちゃんとする暮らし」より
「頑張らなくてもいい暮らし」

でいいのかな、と思っています。

 

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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!

真夏は家事を頑張りすぎないのがベストだと思います。

 

 

 

 

 

 

       

自己紹介

 

整理収納アドバイザー


子どもたちが巣立ちを機に
賃貸でひとり暮らしをスタート。 

頑張らなくてもOK!
「ラクに整う仕組み」を作れば、
暮らしはもっとラクになる——。
 
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