整理収納アドバイザーのおだけみよです。
「以前は平気だったのに、最近どうも疲れが抜けない」。そんなふうに感じること、増えていませんか。50代は、心もからだも少しずつ変わっていく季節。眠りが浅くなったり、気分が沈みやすくなったり…。
私もある日ふと「無理がきかなくなったなあ」としみじみ思うことが多くなりました。
今日は「頑張らない暮らし」についてお話しします。
「がんばれない日」がある自分を、責めない
まずお伝えしたいのは、「今日はがんばれないな」という日があって当たり前、ということ。
以前の私は、家事が滞ると「私がズボラから」と自分を責めていました。でも50代のからだは、若い頃と同じようには動きません。ホルモンの変化や気候にも左右されて、調子には波があります。それは怠けではなく、自然なこと。
そう思えるようになってから、「今日は洗濯だけできれば十分」と、自分に合格点をあげられるようになりました。できなかったことを数えるより、できたことを一つ認める。それだけで、気持ちがふっと軽くなります。
暮らしを「ひとつ軽く」すると、心も軽くなる
心の疲れは、実は「やることが多すぎる暮らし」からも来ています。だからこそ、持ち物や家事を少し減らすと、心にも余白が生まれます。
たとえばわが家では、来客用の食器を思い切って手放しました。「いつか使うかも」を抱えているだけで、なんとなく気が重かったのです。手放してみたら、棚もすっきり、頭の中もすっきり。
やることを減らすのも同じです。毎日きっちり掃除しなくていい、三食きちんと作らなくていい。「まあ、いいか」を口ぐせにすると、肩の力が抜けていきます。暮らしを軽くすることは、自分をいたわることでもあるんですね。
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今日からできる、自分をいたわる小さな習慣
最後に、私が続けている小さな習慣をひとつ。それは、一日の終わりに好きな飲み物を、何もしないでゆっくり飲む時間をつくることです。
スマホも家事も横に置いて、ただ湯気を眺めながらひと息つく。たった5分ですが、「今日もよくやったね」と自分に声をかける大切な時間になっています。
朝、カーテンを開けて日の光を浴びる。ゆっくりお風呂につかる。好きな音楽を一曲流す。どれもささやかなことですが、こうした「自分を大事にする合図」を暮らしにちりばめておくと、揺らぎやすい時期も少しずつ穏やかに過ごせます。がんばる自分も、休む自分も、どちらも大切にしてあげてくださいね。
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まとめ
50代は、無理をゆるめて自分をいたわる練習の時期。まずは今夜、温かい飲み物でひと息つくことから、ぜひ試してみてくださいね。
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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!
終活というと難しく考えてしまいますが、できることから始めていきましょう。
自己紹介
整理収納アドバイザー
子どもたちが巣立ちを機に
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