整理収納アドバイザーのおだけみよです。
先日、友人と久しぶりにお茶をしたら、話題はもっぱら親の介護のこと。「実家がモノだらけで、介護ベッドを入れる場所がなくて大変だった」という話に、思わず背筋が伸びました。
今回は今すぐ始められるもの選びのコツをお話しします。
「元気なうちに減らす」は、未来の自分への投資
介護や入院は、ある日突然やってきます。そのとき、家にモノが多いと、介護する側もされる側も本当に大変。ベッドひとつ置くにも、まず片づけから始めなければなりません。
でも「終活」と聞くと、なんだか重たい気持ちになりますよね。私がおすすめしたいのは、もっと気軽な「ゆる終活」。人生の締めくくりの準備ではなく、「これからの暮らしを身軽にする片づけ」と考えるんです。50代の今なら、体力も判断力も十分。自分のペースで、楽しみながら進められます。
●エンディングノート
最初に手放すのは、思い出の品ではなく「ダブっているもの」
ゆる終活でやりがちな失敗が、いきなりアルバムや思い出の品から手をつけること。思い出の品は判断に時間がかかり、心も疲れてしまいます。
最初に見直したいのは、日用品の「ダブり」です。同じ洗剤がいくつも、、保存容器が棚いっぱい、もらいもののタオルが押し入れに山積み…。心当たりはありませんか?
迷ったら「保留箱」へ。期限を決めて見直す
それでも「まだ使うかも」と迷うモノは、無理に捨てなくて大丈夫。紙袋や箱をひとつ用意して「保留箱」にしましょう。
ルールは簡単。箱に日付を書いて、半年後に見直すだけ。半年間一度も開けなかったら、それは「なくても暮らせたモノ」です。私はこの方法で、迷いのストレスがぐんと減りました。
もうひとつのおすすめは、1日1個だけ手放す「1日1捨て」。ゴミ出しのついでに引き出しをひとつ開けて、不要な物を1個だけ選ぶ。これなら疲れませんし、1年続けば365個。家は確実に軽くなります。
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まとめ
ゆる終活は、家族のためであると同時に、これからの自分がラクに暮らすための片づけです。まずは今日、ダブり品をひとつ手放すことから、ぜひ試してみてくださいね。
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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!
終活というと難しく考えてしまいますが、できることから始めていきましょう。
自己紹介
整理収納アドバイザー
子どもたちが巣立ちを機に
賃貸でひとり暮らしをスタート。
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