整理収納アドバイザーのおだけみよです。

 

以前はダイニングテーブルの端に、いつのまにか郵便物の山ができていました。
市役所からの封筒、保険の通知、チラシ。「あとで見よう」と置いたものが、気づけば一週間分。

 

実は今でもうっかりすると、片づけを仕事にしている私でも、紙だけは油断するとこうなります。

 

今回は溜まりがちな紙類の整理のお話しです。
 

 

1|なぜ郵便物がたまるのか 

 

 

郵便物は、毎日「勝手に」家に入ってくる数少ないものです。服や食器は自分で選んで買いますが、紙は選べません。しかも、その場で捨てていいのか、取っておくべきなのか、いちいち判断がいります。

この「判断がいる」というひと手間が、置きっぱなしの原因です。

50代になってから、私はこういう小さな判断がとても面倒に感じるようになりました。だから、気合いではなく仕組みで解決することにしたんです。判断を減らせば、紙はたまりません。
 

 

2|置き場所は「2つだけ」に決める 

 

 

 

私が用意したのは、玄関に置いた小さなカゴひとつと、リビングの引き出しひとつ。

・玄関のカゴ=これから捨てる紙(チラシ、DM、封筒のゴミ)
・リビングの引き出し=手続きが必要な紙(請求書、行政からの通知)

ポイントは、玄関で仕分けを終わらせること。部屋の奥まで紙を持ち込まないと決めただけで、テーブルの上に何も乗らなくなりました。

もうひとつのコツは、「保管する紙」の場所を最初から作らないことです。取っておきたい紙は、自分が思っているよりずっと少ないからです。置き場所を作ると、その分だけ紙は増えていきます。
 


 

 3|帰宅して1分でできる仕分けの手順
 


① 郵便受けから出したら、その場で立ったまま封を開ける
② 中身を出して、いらない紙は玄関のカゴへ
③ 残ったものだけリビングの引き出しへ
④ 引き出しの紙は、週に一度まとめて処理する

座ってしまうと、必ず「あとで」になります。立ったまま、玄関で終える。これだけです。

私は週に一度、日曜の朝に引き出しの中身を見る日を決めました。曜日を決めておくと、平日は紙のことを一切考えずにすみます。「いつやろう」と思い続けている時間が、いちばん疲れるんですよね。
 

それでも迷う紙が出てきたら
 

明細や保証書など、その場で判断できない紙も出てきます。私は「一年後の自分が困るか」で決めています。

困らないなら、捨てる。
困るかもしれないものは、スマホで写真に撮って紙は処分する。

このふたつで、迷う紙のほとんどは片づきました。全部を完璧に分類しようとしないほうが、結局続きます。
 
 

 

まとめ 

 

郵便物は毎日届くもの。だからこそ、置き場所と手順を先に決めておくと、暮らしがぐっと軽くなります。
 

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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!

 

実は実家の片づけは揉めやすい片づけのひとつ。

お盆に揉めずに片づけを進められるように、コツを掴んでおきましょう。

 

 

 

 

 

       

自己紹介

 

整理収納アドバイザー


子どもたちが巣立ちを機に
賃貸でひとり暮らしをスタート。 

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