整理収納アドバイザーのおだけみよです。

 

朝、水筒を洗おうとして、パッキンの爪をひっかけて外してみたら、ふちのところに黒い点が、ぽつん、ぽつん。

こんな経験はありませんか?


以前は毎日スポンジで洗っていたつもりでも、いつの間にか黒い点が…。
実際に洗えていたのは、目に見えるところだけだったんです。

 

今回はそんな私のラクにできるカビ対策を紹介します。
 

 

「外さないと洗えない場所」が、意外と多い 

 

水筒の分解部品とパッキン

 

 

 

水筒のフタは、意外に部品が多いです。
飲み口のパッキン、フタの内側のパッキン、そしてその溝。


毎日ざっと洗っていたのは本体の内側と飲み口だけで、ゴムを外すという発想が、うっかり抜けていました。

外してみたら、パッキンの裏側は湿ったまま。
夏場、洗って伏せて、翌朝また麦茶を入れて……を繰り返していたので、ゴムの裏はずっと乾く時間がなかったわけです。

考えてみれば、当たり前のことでした。

こういう「外さないと洗えない場所」は、家の中にけっこうあります。
電気ケトルの注ぎ口、麦茶ポットの注ぎ口のパーツ…など。
どれも毎日使うのに、分解する習慣がないと何年でもそのままになってしまうものばかりでした。
 


 

「洗ったつもり」になっていた、いちばんの理由 

 

水筒パッキンの黒ずみとカビ

 

 

 

なぜ気づかなかったのか、あとから考えてみました。
理由はひとつで、毎日使っているものほど、うっかり見落としてしまうからです。

毎日使うものは、目に入りすぎて、逆に見ていない。
私にとって水筒は、洗面所のタオルと同じくらい「あって当たり前」のものでした。

汚部屋に住んでいたころの私は、家じゅうがこの状態だったなと思います。
散らかっているのに、見慣れて、見えなくなっていた。

年齢を重ねると、この「見えなくなる」が少し早くなる気がします。
だからこそ、たまに外して、普段は見ない場所を見る。それだけで防げることは多いです。
 

 

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 今日からできる、3つのこと
 

 

 

水筒のパッキンとフタ、カビ対策

 


1. 今日、水筒のパッキンを1回だけ外してみる

 

まずは見るだけで十分です。きれいなら、それはそれで安心できます。
 

2.  週に1回、外して「つけおき」の日を決める

私は日曜の夜、週末を目安につけ置きをしています。酸素系漂白剤を溶かしたぬるま湯に15分ほど。
ゴシゴシこすらなくていいので、これがいちばんラクでした。

3. 洗ったあとは、パッキンを外したまま乾かす

これが一番効きました。組み立てるのは翌朝、使う直前に。
ひと晩しっかり乾かすだけで、黒い点はもう出てきていません。
 

なお、パッキンは消耗品です。
つけおきしても黒さが残るなら、無理にこすらず交換したほうが早いです。
メーカーの型番を調べれば、たいてい数百円で買えます。
 

 

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まとめ 

 

「毎日洗っている」と「洗えている」は、違いました。
1年かかって気づいたけれど、気づけてよかったなと思っています。

 

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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!

真夏は家事を頑張りすぎないのがベスト。

 

 

 

 

 

 

       

自己紹介

 

整理収納アドバイザー


子どもたちが巣立ちを機に
賃貸でひとり暮らしをスタート。 

頑張らなくてもOK!
「ラクに整う仕組み」を作れば、
暮らしはもっとラクになる——。
 
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