整理収納アドバイザーのおだけみよです。
あっという間に8月ですね。
クローゼットを開けて、「この服、今年まだ一度も着ていないな」と気づきました。
春に衣替えをしたときは、ちゃんと着るつもりで前に出したはず。それなのに、袖を通さないまま7月が終わった。今日はそんな夏服を、もう一度見直したお話です。
衣替えは、年2回じゃなくていい
春や秋の衣替えって、「これから着る予定の服」を選ぶ作業。
予定なので、どうしても「今年は着るかも」と甘く考えてしまって、つい残してしまう。
でも8月に入ってからだと違います。
この夏、実際に着た服と、着なかった服が、はっきり分かれているタイミング。ぼんやりとした予想ではなく、この夏にどれを着ているかという事実で選べます。
50代になってから、似合う服やラクに着られる服が少しずつ変わってきたと感じています。去年は好きだった服が、今年はなんとなく手が伸びない。そういうことが増えました。衣替えはしなくなり、こういう「途中の見直し」のほうが、今の自分に合っている気がしています。
捨てる前に、「着なかった理由」を考える
いきなり捨てる・捨てないを決めようとすると、手が止まります。
私はまず、着なかった理由をひとつだけ考えるようしにしています。
・生地が厚くて暑かった
・汗をかくと肌に張りつく
・手洗いやアイロンが必要で、洗うのが面倒
・合わせる靴やバッグがない
・なんとなく、似合わなくなった気がする
理由が見えてくると、判断がずいぶんラクになります。
「暑かった」「洗いにくい」が理由なら、来年の夏も同じ理由で着ないはずです。逆に「合わせるものがない」なら、まだ出番はあるかもしれない。手持ちの中で組み合わせを一度だけ試してみて、それでも着なければ、そのときに手放しています。
理由がわかると、「なんとなく残す」がなくなります。
8月にやるのは、まず3枚だけ
とはいえ、クローゼット全部を見直すのは大仕事です。暑い時期に頑張ると、それだけで嫌になってしまう。
そこでおすすめしたいのが、3枚だけの見直しです。
1. ハンガーにかかっている夏服を、端から順にさっと見る
2. 「今年一度も着ていない服」を3枚だけ抜き出す
3. その3枚を紙袋に入れて、クローゼットの外に1週間出してみる
ポイントは、すぐに手放さないこと。
1週間のあいだに「あの服が着たい」と取りに戻ったら、堂々とクローゼットに戻す。取りだすことがなければ、それが答え、潔く手放しましょう。
この保留期間があるだけで、手放すときの罪悪感がずいぶん軽くなりました。
3枚なら15分もかかりません。8月に入ったばかりで、ちょうどいい区切りになります。
まとめ
着なかった服を後悔することはありません。今年の自分に必要なかった、それだけ。まず3枚から、気軽に見直してみましょう。
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こちらのブログもたくさん見ていただきありがとうございます!
真夏は家事を頑張りすぎないのがベスト。
自己紹介
整理収納アドバイザー
子どもたちが巣立ちを機に
賃貸でひとり暮らしをスタート。
頑張らなくてもOK!
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