豪徳寺駅から世田谷線に沿って歩いていると、すでに猫にちなんだお店がたくさん!
そして外国人ばかりでした。
ぽんたさんのにゃん寺に出て来そうな着物姿の猫ちゃんですね❤
この雑貨屋さんは小さいのに可愛い猫グッズで溢れていて、店内動けないほど外国人旅行者がいました。
犬好きでねこちゃんはそれほどでもない私でも、買いたいと思うものが沢山あったので、猫好きの人にはパラダイスですね![]()
世田谷線が通りました。
都内に残る路面電車。
東急田園都市線の三軒茶屋駅と京王線の下高井戸駅の間、約5kmを10駅で結ぶ2両編成。10駅でたった18分です。
1925年(大正14年)に開業し、昨年2025年には開業100周年を迎えました。元々は玉川電気鉄道の支線として誕生しました。1969年に本線が廃止されてからこの区間だけ独立して世田谷線として運行を続けています。
世田谷線で1番有名なのが若林踏切で、電車が道路の信号に合わせて停車する珍しい光景を見ることができます。遮断機がない踏切で、電車も歩行者と同じように信号待ちをするんですよ![]()
最高速度40キロという低速で住宅地を走るので、この沿線のお散歩は都心と思えないゆったりとした気持ちになれますよ![]()
豪徳寺
家を11:30に出て12:40に着きました。
彦根藩主井伊家の江戸の菩提寺で、彦根藩2代藩主であった井伊直孝が小さなお寺の前を通りかかったところ、猫に手招きされ寺内へ導かれ突然の雷雨を避けられことから、井伊家の菩提寺となったお寺です。
桜田門外の変で暗殺されてしまった大老 井伊直弼の墓も、ここにあります。
猫に手招きされたことで難を逃れたことにちなみ「招き猫」が縁起物として祀られています。
招き猫発祥の地の一つとして有名で、敷地内には奉納された大小様々な招き猫が隙間なく並んでいます。
私はここが招き猫の発祥地ともいわれていることも知らず、たまたま数日前にぽんたさんのブログで猫とゆかりがあると知ったのですが、観光地と言えるほど訪問者がいて9割は外国人で驚きました。アジア系ではなくほとんどが英語を話していました。
調べたら、「Lucky Cat Temple(招き猫の寺)」として外国人に爆発的に有名になったのは2010年代後半、特にインスタなどでこの数船体の招き猫が並ぶ光景が拡散されたのは2019年ごろらしいです。この数年のことなんですね。
御朱印も人気で列が出来ていましたよ。
参道の松並木も素晴らしかったです
同じ「宮の坂駅」の線路の反対側へ徒歩約3分のところに世田谷八幡宮があります。
豪徳寺にあれだけいた観光客がここには全く来ていないので驚きました。
広くはありませんが、是非訪れるべきところだと思います。
源義家 氏により建てられた神社です。
日露戦争、太平洋戦争の戦没者が祀られている世田谷招魂神社や、高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)が祀られている高良神社、杵島比売命(いちきしまひめのみこと)が祀られている「厳島神社」もあります。
そして、土俵があるのが珍しいです。すり鉢状になっている観覧席もあるのですよ!
9月に行われる秋季大祭の際には奉納相撲が行われています。
江戸時代には「江戸三相撲(世田谷八幡宮・渋谷氷川神社・大井鹿嶋神社)」と呼ばれていたそうです。
厳島神社
世田谷八幡宮から住宅地を歩きながら地元の奥様に道を聞いたのがいけなかった💦
「世田谷通りに出て左に曲がるのが一番分かりやすく、世田谷通りにでたら10分ほどで着く」と教えてくださったのでお礼を言ってニコニコ進んだのですが、これが遠かった!自転車に乗っている主婦に聞いたのがいけなかったかな(苦笑)。
でも間違えたから世田谷紙町銀座街などの雰囲気も見れたし、こういうことが町歩きの楽しさと思いましょう。
↓赤で行けばすぐなのに、紫が大回りしちゃった私の通った道
上町銀座
何ということもない地域の商店街なのだけど、赤い街路灯と銀杏並木が特徴的な通り。
今日は時間がなかったけど、周辺には、 清和源氏・足利氏の一族の吉良氏の居城として知られている世田谷城址や、都内で唯一現存する、江戸時代彦根藩世田谷領の代官屋敷(国指定重要文化財)など、古くから栄えてきた場所ともいえるそうです。35年前に行ったボロ市はこの近隣のボロ市通りで毎年12月、1月に開催されるのです。世田谷の冬の風物詩です。
吉田松陰をお祀りするため、高杉晋作や伊藤博文などにより改装された神社です。
松陰神社前駅から、徒歩3分。
社殿内の「松下虎図(しょうかこず)」。水墨画家・土屋秋恆(つちやしょうこう)の作。
松下村塾を模した小屋もありますが、解放されるのは土日祝日だけでした。



























