『ざまぁされた王子の三度目の人生』海野はな | choco's Book Cafe

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カリフォルニア在住です。
ラノベに嵌っています。
(時々、恋活、日常生活、糖尿病の事も書いています)

しばらくお休みしますって言ってたくせに…。

 

体調が悪くてベットに長いこと居たので、その間にぼちぼち読んでいました。

 

こちらもともとは「小説家になろう」で短編だった作品を書籍化したものだそうです。

 

KindleLimitedさんで読ませていただきました。

 

あらすじ:

美貌に溺れて婚約者を裏切り、手痛い破滅(ざまぁ)を迎えた第一王子クラウス。過酷な鉱山労働で終えた一度目、底辺の孤児として平民の痛みを学んだ二度目の人生を経て、彼は本気で過去の愚行を猛省します。そして迎えた三度目の人生――気がつくと、彼は一度目と同じ王子の姿(7歳)に戻っていました。過去の傲慢な「黒歴史」に頭を抱えながらも、今度こそ大切な婚約者を幸せにし、国を救う良き王になるため、前世の経験をフルに活かして人生のやり直しに奔走します。

 

こちらは「ざまぁ」される側が、何度か人生をやり直して3度目に徹底的に改心する物語です。

 

1度目の人生の王子は、ものすごくバカで嫌な奴でした。

 

婚約者のリーゼを地味でブサイクとののしり、とうとう卒業パーティーで婚約破棄。

 

そしてしっぺ返しをくらい、王子の地位をはく奪されて鉱山へ送られます。

 

そこで、苦労してけっこう改心したのですが…。

 

そして2度目は平民の孤児(この国では孤児はこれでもか~~って言うくらい冷遇されています)。

 

教会の孤児院に居たときはそこそこ幸せだったのですが、12歳で出てからは、も~~~過酷な人生。

 

3度目では1度目の人生と同じ王子の7歳のころに戻っています。

 

7歳までは、やぱっりバカ王子(笑)。

 

だったのですが、2度の人生の記憶を持って居るので、もうこれが別人です。

 

自分の黒歴史を思い出しては、たびたび悶絶します。

 

地味だと持って居たリーゼの魅力にも気づき溺愛します。

 

そして…。

 

(ネタバレしすぎたのでこの辺からはぼかしておきますね~。)

 

ざまぁされるほうが改心して…っていうのが面白かったです。

 

クラウスが、不器用なのが可愛らしい。


笑えるし泣けるし、本島に面白く最後まで読めましたよ~。

 

短編はこちら(クリックして飛んでね♪)ーこちらを読めばあらすじがわかりますよ~。

 

でも、長編のほうがおもしろいので、書籍を読むのをお勧めしたいです。

 

番外編もございますよ。

 

こちら(クリックして飛んでね♪)

 

星は9つです。

★★★★★★★★★☆