しばらくブログから離れていました。
多分、日本から帰ってくる、11月の半ばまではお休み状態になると思います。
10月末から日本に行くための仕事の調整が忙しかったのもあったのですが、実は現在体調を崩しています。
最初、少し腰痛がありました。
3日間くらいジムに行ってなかったせいかなと思って鍼に行きました。
その次の週になって、右の下腹が痛くなって。
でも、そこまでひどい痛みじゃないので、気にしてなかったのですが、3日ほど続いたので、なんとなく不安になって…。
いろんなAIに聞いてみたら、「すぐに医者に行った方が良い」と言われたんですが、正直、「この程度で?」と思ってしまいました。
でも、どのAIも、しつこいほど「今すぐにでも医師の診断を受けてください」って言ってくるし。
2日目からはお腹が張る症状も出てきたし、あと2週間くらいで日本なので、「念のため」と思っていきました。
日本に行く予定が無かったら、多分、あと3日くらいは様子みちゃってたかも。
だって、わたし、胃腸が丈夫で、それまで胃酸過多以外トラブルなかったんですもの。
主治医に診てもらうのには何か月も先に予約入れないとだめ。
かと言ってERに行くほどの症状ではない。
と言うことで、日本ではあまり聞いたこと無いのですが、アメリカのUrgent Care(アーージェント・ケア)と言う、命に関わらない急な怪我や病気を予約なしでスピーディーに診察してくれる外来診療所(緊急医療クリニック)に。
普段愛用しているところがあるのですが、今回は、実は私のいつも言っている病院のやっているアージェント・ケアが家の近くにあることを知って、そこに行って見ました。
オンラインで予約すると比較的スムーズにすぐ診てもらえてありがたいです。
病院関連の施設なので、こちらには、レントゲンやCTスキャンがあるのです。
尿検査や血液検査もその場ですぐ結果がもらえます。
アメリカだと、「検査は別の施設へ」って言うのが非常に多いので、すごく助かる~。
すごくおじいちゃんのドクターに看てもらって、すごく失礼ですが、「大丈夫?」と思ってしまったのはここだけのお話~。
尿検査をして、触診でお腹をあちこちポンポンされて、「CTで見て見ましょう」となりました。
CTスキャンしてもらって、「専門医が見るから、ここで待っていても時間が無駄になるから後で電話します。」と。
勝手に、「自分は大丈夫」って思って帰ったのですが、帰ってから2時間後くらいに電話が来て、「大腸に炎症があるので、抗生物質を飲んでください」とのこと。
え~~。
電話では詳しくは説明されなかったのですが、後で病院のポータルにCTスキャンの結果が詳しくのっていました。
こちらがレポートの翻訳:
画像検査の結果、『軽度の急性S状結腸憩室炎(えきじょうけっちょうけいしつえん / sigmoid diverticulitis)」と診断されました。
1. 腸(BOWEL)と診断(IMPRESSION)
- 憩室症(けいしつしょう): 大腸の壁に「憩室(けいしつ)」という小さな袋状のへこみが複数できています(S状結腸に中等度)。
- 急性憩室炎(きゅうせいけいしつえん): その袋(憩室)の周辺で軽度の急性の炎症が起きています。周囲の脂肪組織に炎症のサイン(毛羽立ち)が見られますが、膿が溜まるような大きな問題(膿瘍など)は起きていません。
- 虫垂(Appendix): 正常です。右下の腹痛(RLQ pain)の原因として疑われやすい「虫垂炎(盲腸)」の可能性は否定されました。
2. 消化器系(LIVER, GALLBLADDER)
- 脂肪肝(Diffuse hepatic steatosis): 肝臓に全体的に脂肪が溜まっています。
- 胆石症(Cholelithiasis): 胆嚢の中に石(胆石)があります。ただし、胆管が太くなるような詰まりや強い炎症は現時点では指摘されていません。
3. その他(KIDNEYS, BONES など)
- 腎臓・尿管: 結石(石)や、尿が詰まって腎臓が腫れる「水腎症」はありません。
- 骨: 胸から腰の骨にかけて、年齢に伴う変形(骨棘など)が中等度見られます(変形性脊椎症)。
- その他(膵臓、脾臓、血管など): 特に大きな異常は見つかりませんでした。