嫌なことを嫌って子どもが言う。それ、大事なことなのよ | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

子どもの
「イヤだ~」
って、イライラしませんか?

すごく腹が立ったり
しませんか?






息子たちが小さいころは、
「イヤだ~」が出るたびに、
イライラしたり、
腹を立てたり
していたおかんです。

なぜそうなっていたのかというと、
こっちの想定通りに、
スムースに物事が
運ばないから。

いちいちそこで
立ち止まらなきゃいけなくなるのが
イヤでした。

説得したり、
怒ったり、
言うことを聞かそうと
時間も手間も総動員
しなくちゃならなくて、
面倒だし、
「もう勘弁してくれ~」
って思うことも
しばしばでした。





そういう
表面的な理由の奥で、
本当に感じていたこと。

それは、
子どもが「イヤだ~」
というたびに、
自分が否定された気分に
なって
それがまたイヤだったこと。

イヤというか、
傷ついていたんだと
思います。

自分は自分なりに、
一所懸命考えて
子育てしていたし、
いろんなことを我慢して
頑張っているのに、
「イヤだ~」の一言で
台無しに。

おまけに、
なんだか自分が悪者感。

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やってらんねぇや!

って気持ちになって
当然だったのだと
いまなら思えるのです。

当時は
そんな余裕全然なくて、
全否定された自分を守るのに
必死になっていて、
子どもの気持ちに
寄り添うこともできず、
ただイライラ
ただ怒鳴って
荒れていたよなぁ(遠い目)





だから
そういう状況になっても
仕方ないと思います。

まずは
自分の心の余裕を
持たないことには
頑張れないから。

いい子育てなんて
なかなかうまくいかないから。

子どもに手のかかる時期は、
心の余裕を考える
その余裕すら
ぶっ飛んでしまうから。






お母さんの心の余裕については、
また改めて書きますが、
今日お伝えしたいこと。

それは、
子どもが自分のイヤなことに対して
イヤを言えるのって
すごく大事なことなんだ。

ってことです。





イヤなことをイヤと言う。

それは、
人の感情として
当たり前のこと。

それを無理やり我慢するのは、
感情に蓋をすることで、
しすぎると、
何がイヤで
何がいいのか
わからなくなっていきます。

つまり
自分の感覚を感じる力が
なくなってしまうということ。

これは極端な話のように
思えますが、
じゃあどのくらい我慢したら
感じることができなくなるのか?
なんて、
明確なラインは
わからないもの。

人によっては
数回で
あきらめるかもしれないし、
我慢を強いられても
感じる力を失わない人も
もしかしたら
いるかもしれません。

けれど、
人って結構合理的に
出来ていると
おかんは思うのですよ。





それをするのが
無駄と感じたら
やらない選択をしてしまう。

だから、
どこかの段階で
ぷつっと
イヤなことをイヤと言うことを
あきらめてしまう時が来る。

そうなると、
感じる力を封印してしまうのだから、
無気力とかにも
つながっていきますよね。

 







なので、
子どもの「イヤ」には、
あぁイヤなのね。
と受け止めていくように
してみてくださいね。





別に自分が
納得していなくても
いい
んです。

「そんなこと言ってても
しょうがないじゃない」

って心の中で思ってても
いいんです。

それでも、
「イヤなのね」
ってそのままで受け止めて、
「じゃあどうする?」
「どうしたい?」

って質問してみてください。

「イヤばっかり言ってても
しょうがないんだよ!」

とか言わずに。

とりあえず、
「イヤ」を言いたいときは
とことん言わせてあげる。

そして
さんざんイヤを叫んだら、
おもむろに
「じゃあどうする?」
です。

子どもの感情にあおられて
こっちも感情むき出しには
しなくていいですよ。

子どもは子ども、
自分は自分、
どこか冷めた目で
その場を見ている自分を
持っていていいのです。

 

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子どもには
子どもの答えがあります。

子どもだって
ちゃんと考えられるのです。

その場の状況を自分なりに見て、
判断する力はあるのです。

それができる大人を
近くで見ていたら。

自分の気持ちをわかってくれる人が
目の前にいたら。





だからね、
できるだけ、
でいいので、
焦らずに
「今この子はどんな気持ちなんだろう?」
「何がどうイヤでこう言ってるんだろう?」

本人の気持ちの横に
自分が下りていく気持ちで
言葉に耳を傾けて、
否定せずに「そうなんだね」って
聴いてみてください。

自分の感覚や、
大人の常識で
子どもを勝手に判断しないこと。







子どもは
あなたの思い通りになる
人形ではありません。

あなたとは別の意志を持った
別の人格です。

自分だって子どものころ、
大人の感覚を押し付けられて
イヤな気持ちになったり
していませんでしたか?

一人ひとり
イヤと感じる対象や
程度は違います。

自分はそう思わなくても、
イヤと思う人はいる。

それが事実です。

人として
子ども自身を尊重する。

そして
子どもの言葉に耳を傾け
聴く。

そして、
どうしたいのかを
質問し、
出てきた答えをまた聴く。

子育ては、
その繰り返しですからね。





聴くってどうすればいいのか、
質問するって
どうすればいいのか、
自分の気持ちは
どう整理すればいいのか、
そのあたりは
子育てコーチング講座で
ゆっくりじっくり
あなた自身の気持ちを
お聴きしながら
お伝えしています。

自分で自分の気持ちを整理して
問題を解決できるノートの書き方と
合わせて学べば
子育ては確実に変わりますよ。

 

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今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

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