バレンタインチョコの広告が増えてきて、どれも美味しそうだなぁと見ているのですが、手作りだと凝ったものを作る方も多い中、市販では案外シンプルなものが多いんですよね。
もちろんプロは素材や手間など形以外のところでも勝負しているわけですが、そういうのを眺めているとシンプルなチョコレートが食べたくなり、お茶のお供に恐竜の形をしたチョコを作りました。

↑アーミーメンを配置して、未開の地に上陸した部隊が恐竜に遭遇したイメージに。
テンパリングはある程度の量や技術が必要になるので、今回使用したのは温度管理が不要なタイプ。
カチッと固まるので、複雑な型でもきれいに抜くことができます。
今回のような型だと、どんなチョコレートを使っても細かったり薄い箇所は折れやすいのですが、そこも温度管理不要のチョコレートならすぐに接着できます。

さて恐竜といえばこの一年、何かと話題でしたね。
(テーマパークができたり、映画が公開されたり)
今回使用したのはこちらの型です。
トッピングは、チョコを合わせたら美味しそうだった海外土産のヘルシーなグラノーラや、ココナッツファインに素焼きのナッツ、ドライフルーツなどを中にも表面にもたっぷりと。

チョコを型に流して固める時、必ず思い出すのが中学生の頃の記憶。
板チョコを溶かして固めて、アラザンをトッピングしたものを友達と作ったのですが、それだけでも売られているものとは違う可愛さでとても美味しかったんですよね。
短時間で得られる達成感は、今でも私がお菓子作りを続けている理由のひとつです。

