イーブイケーキ〈コーヒー生地〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

春生まれの子どもたちには、大体年始に誕生日ケーキのリクエストを尋ねていたのですが、娘には秋頃から“今度の誕生日付近に帰れるとしたらケーキはポケモンをテーマにしてほしい”とのリクエストがきていました。


次の帰省までに作れるように、今のうちからいろいろなキャラクターを練習しておこう!ということで、久しぶりに色素を注文したところです。


それでまずは、色素がなくてもある程度再現できそうなイーブイというキャラクターから挑戦。

生地はコーヒーのバターケーキにしました。





耳と顔の形はこちら。

 

 

 

顔のパーツは手持ちの型で形が近い物を利用しましたが、チョコペンでOK。

また目に反射する白い光は、ホワイトチョコがなかったので今回は大きなアラザンで。


ただよく見ると瞳に映っているのは…





カメオです。笑

ちょうど良い楕円がこの型で、少し縁を溶かして形を整えました。(ck Productsというメーカーのもの)


裏返して使っても良かったんですが、この凹凸があることでアラザンが乗りやすいのと、程よく光が集まって表情が出るんですよね。


ちなみに首周りのふさふさは、首部分だけに絞るとこんな感じ。

どちらでもかわいくなります。





この型を応用すれば、色を変えてピカチュウもできそうです。


ポケモンにはあまり詳しくありませんが、私が小学生の頃から人気でしたし、子どもたちも図鑑を読んだりゲームをしていたのを思い出します。 





【材料】


12cm丸型+ボート型2枚分


☆ケーキ

卵 M〜Lサイズ1個

グラニュー糖 55g

薄力粉 55g

ベーキングパウダー 1g

インスタントコーヒー 4g

湯 4〜6g

無塩バター 24g

米油 24g


☆首のふさふさ用クリーム

生クリーム 50g

グラニュー糖 5g


☆仕上げ

チョコ(目・鼻・口・前髪・耳用) 適量



【準備】

○オーブンは170度に予熱し始める

○型に油脂を塗り、丸型には底に丸くカットしたオーブンシートを敷く

○無塩バターと米油を合わせ、バターが溶けるまで湯煎であたためる

○湯でインスタントコーヒーを溶く

○薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう



【作り方】


①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、混ぜながら湯煎で温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すようにリズミカルに混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類とコーヒーをゴムベラの面で受けるように加え、底からすくって返すように、むらなく均一に混ぜ合わせる


★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。


⑤生地は、ボート型2枚の7分目までと、残りを丸型に流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡を抜く。予熱が終了したオーブンに入れて25分ほど焼き、ボート型は15分あたりで取り出す


⑥数分経って縁から生地が剥がれていたら、型から取り出す。ケーキクーラーにオーブンシートを敷いた上に、ひっくり返して冷ます


⑦しっかり冷めたら、底(焼いた時に表面だった部分)をスライスして座りをよくし、その生地を前髪に見立ててにカットする


⑧湯煎で溶かしたチョコペンなどで、耳の内側・目・鼻・口を描く


★今回は目や口の形に近いチョコ型でパーツを作り、配置しました。


⑨生クリームとグラニュー糖を八分立てにし、丸口金をセットした絞り袋に入れる。首のふさふさ部分に絞りだす


★丸口金は大きめサイズがおすすめ。

 写真ではこちらを使いました。