抹茶の濃厚カスタードプリン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

様々なタイプのプリンがある中でも、シンプルな材料を使って蒸し焼きにするベーシックなカスタードプリンには、カラメルソースを合わせたくなります。


ただカラメルソースの風味と合わせると、抹茶の繊細な香りが弱まりやすいので、混ぜ方を工夫し抹茶も多めに加えるのがポイント。


色の出方は抹茶の種類にもよりますが、ほろ苦さや風味は濃厚で、贅沢な味わいです。





ただ今回記録する作り方(抹茶にほかの材料を合わせていく方法)は、側面にところどころまだらに分離したような、白い模様が入ります。
(カラメルソースのしたにもうっすらその模様が見えますね)
抹茶感はしっかりと感じられて美味しく、口当たりはなめらかなので、その見た目が気にならなければこの作り方はおすすめです。

ちなみにあとひとつ別の混ぜ方でも抹茶のカスタードプリンを作っていて、どちらも何度も焼いているのですが、両方に捨てがたいメリットがあるのでそちらは次の投稿で。

【材料】

120ccのアルミプリンカップ 4個分

☆プリン
卵 M2個
グラニュー糖 45g
抹茶 7〜8g
牛乳 250g
バニラビーンズ 3cm分
(またはオイル数滴 or エッセンス5〜6ふり)

☆カラメル
グラニュー糖 30g
水 5g
湯 5g


【準備】
○型の内側に油を薄く塗る
○湯煎用の湯を沸かす
○卵はほぐしておく
○オーブンを140度に予熱する


【作り方】

①カラメル用のグラニュー糖と水を中火にかけて鍋をゆすりながら紅茶色になるまで煮詰め、湯を振り入れてプリンカップに分ける

★湯を入れる時、はねるので注意。
 混ぜると結晶化することがあるので鍋はゆすりながら加熱します。

②抹茶とグラニュー糖をボウルによく混ぜ合わせ、溶いた卵を少しずつ加えて混ぜ合わせる

③鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて、沸騰直前まで温める

★バニラオイルやエッセンスを加える場合は火からおろした後に加えてください。

④②のボウルに少しずつ加えて混ぜ合わせ、細かめの漉し器で漉す

⑤カップに注ぎ分け、深めのバットや天板に沸騰前程度の湯を張って型を並べる(湯は型の半分ほどの高さが目安)

⑥予熱が終了したオーブンで25〜30分ほど蒸し焼きにする

★使用する容器や容量、オーブンのくせなどにより時間や温度は要調整。

⑦表面に弾力を感じられるまで火が通ったら取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫で数時間冷やす

★縁を一周軽く押してから皿に返します。 


■こういう継ぎ目のない深むのスクエア型にカップを並べ、お湯を張って焼いています。