混ぜて焼くだけの、フランスの家庭で昔から親しまれているヨーグルトケーキを焼きました。
ヨーグルトの空き容器をカップがわりに使って作ることができ、バターを溶かす手間やハンドミキサーも不要なので、子どもが最初に覚えるお菓子としても定番なのだとか。
私はカップを使わないので、その伝統的な配合に近い分量を重さに直し、パウンド型用に計算し、端数がでないように調整しています。

材料はぐるぐると混ぜるだけなのに、密にならずに膨らんで、しっとり軽やかな食感。
個人的にはなんだか昔懐かしさも感じられる味わいなんです。
(昔よくケーキを焼いていたミックス粉のイメージに似ているんですが、探してみたところ今はもう販売されていませんでした。)
粉糖やジャム、クリームをトッピングして食べられることもあるようですが、そのままでも充分な美味しさ。
個人的には甘さ控えめにホイップしたクリームに、シナモンやレーズンを添えて食べるのも好きです。

使用した型はこちら。
よく膨らむので、7分目を超えそうな場合は残りをマフィンカップなどの小さな型に入れて焼くのがおすすめです。
18cmのパウンド型
プレーンヨーグルト(全脂・無糖) 80g
卵 M2個グラニュー糖 130g
薄力粉 130gベーキングパウダー 5g
米油(クセがない植物油) 70g
バニラペースト 3cm分【準備】
○オーブンを180度に予熱する
○薄力粉とベーキングパウダーをふるう
○型に油脂を塗る、もしくは敷き紙を敷く
【作り方】
①ボウルに卵を割りほぐし、ヨーグルトとグラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせる
②油とバニラを加えてよく混ぜ合わせる
③粉類を加え、だまがなくなるまで混ぜ合わせる
④なめらかになったら型に流し入れ、予熱が終了したオーブンに入れて35分ほど焼く
★竹串を刺して何もついてこなければ焼き上がり。
⑤粗熱が取れたら型から出し、ケーキクーラーの上で冷ます
