ベーキングパウダーで作る シュトーレン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

本来なら少しずつスライスして楽しむ、シュトーレン。

薄くスライスすると、ついもう少し食べちゃおう…と手が伸びてしまい、思ったよりも早くなくなりがち。


追加で焼きたくても、12月はあまり家で集中してお菓子を作る時間が取れないため、イーストではなくベーキングパウダーを使って焼きました。


ベーキングパウダーを使ったタイプは、夏のドライフルーツを使ったものや、生地に全粒粉を使ったものをこれまでにも載せたことがあるのですが、今回は私が毎年作るものと同じ材料です。 


近年は抹茶やチョコ味などのアレンジも人気で食べてみたいですし、短時間で作れるベーキングパウダー使用の生地なら、気軽にアレンジや形違いのレシピも増やして行けそうだなと考えています。





【材料】


1個分

☆生地
 強力粉 50g
 薄力粉 50g

 グラニュー糖 20g

 塩 ひとつまみ

 ベーキングパウダー 2g

 無塩バター 30g

 牛乳 50g

 ラム酒漬けドライフルーツ  120g

 くるみ 15g

 ナッツ(好みの種類。素焼きしたもの) 10g


☆仕上げ

 無塩バター 80g

 粉糖 適量


【準備】
○ドライフルーツの汁気を切っておく
○手作業で作る場合、バターは小さな賽の目状にカットする


【作り方】

①ボウルまたはフードプロセッサーに、グラニュー糖・塩・強力粉・薄力粉・ベーキングパウダーを入れてさっと合わせ、バターを加える。

 バターは、あればフードプロセッサーで切り混ぜる。手作業の場合はパイカッターやカードなどで刻み、指先ですり合わせて細かくする。


②牛乳を加えて粉気がなくなるまで更に切り混ぜる



③フードプロセッサー使用の場合はボウルに移してから、ドライフルーツとナッツを加え、手でまんべんなくもみこむように混ぜ合わせる


④作業台にオーブンシートを敷き、手とシートに打ち粉をしてから、生地をオーブンシートの上に取り出し、キリストの産着の形に成形する


★写真はおよそ15×9cmに整え、長辺の片側を押さえています。


⑤シートを天板に移し、180度に予熱したオーブンで、40分ほど焼く。残り15分を切ったあたりからたまにオーブンを覗き、焦げ色がつきすぎそうであれば(濃い焼き色がつく分にはOK)アルミホイルをかぶせる


⑥焼いている間に仕上げ用のバターを溶かしておき、焼きあがったらすぐに表面に溶かしバターをたっぷりと塗る(割れないように注意しながらシートで持ち上げるようにして裏面にも塗る)

⑦冷めたら表面が見えなくなるくらい粉糖をたっぷりとまぶし、ジップロックなどに入れて冷蔵庫で数日馴染ませる

★粉糖はたっぷりまぶしても時間が経つと溶けてくるので、落ち着いてから再度たっぷりまぶしてください。