パイナップルのアップサイドダウンケーキを焼きました。
アップサイドダウンケーキは、名前の通りひっくり返して盛り付けるケーキ。
様々なフルーツで作られますが、パイナップルバージョンのこちらは、ちょうど100年ほど前の1920年代にアメリカで行われたパイナップルレシピのコンテストがきっかけで人気になったのがはじまり。
クラシックな作り方としては、バターで溶かしたブラウンシュガーを敷いてから輪切りのパイナップルを並べ、赤いマラスキーノチェリーをパイナップルの中央に置き、生地にはパイナップルジュースも混ぜ込まれます。
今回はパイナップルは缶詰のものを、ジュースの代わりに缶詰のシロップを、マラスキーノチェリーの代わりにドレンチェリーを使った、より手軽なものです。


【材料】
21cm 丸型
☆トッピング
無塩バター 50g
ブラウンシュガー 100g
パイナップルスライス(缶)7枚
ドレンチェリー(あればマラスキーノチェリー)7粒
☆生地
無塩バター 100g
グラニュー糖 200g
卵 L2個(大きめのMでも可)
薄力粉 170g
ベーキングパウダー 3g
塩 1g
パイナップル缶詰のシロップ 120g
★グラニュー糖の量はお好みで調整しても。
【準備】
○型に油脂を塗る
○バターを室温に戻す
○薄力粉・ベーキングパウダー・塩をあわせてふるう
【作り方】
①トッピングになる部分を作る。バターとブラウンシュガーを小鍋に入れ、混ぜながら中火で加熱する。ブラウンシュガーが溶けて煮立ったら、型に入れ、全体に押し広げる
②汁気を軽く切ったパイナップルを中央に1枚置き、その周りにも6枚並べる(少しきつめなので工夫しつつ)。中央の穴にチェリーを置く


④予熱が終了したオーブンで45分焼く。全体に焼き色がつき、竹串を刺してみて生地がついてこなければ取り出して10分冷ます
⑤縁と生地の間に細いヘラを一周入れて皿に返し、冷ます(自然と落ちるまで待つこと)