自家製金胡麻/揚げ手羽先の甘辛だれ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

料理上手のおばが、素材にこだわって食材を選んでいるのですが、毎年決まった金ごま生産者の方のごまを購入しているのだそう。


ただもうその生産者さんが高齢で、いつまで作れるかわからないと話されていたようで、その話を聞いた夫が挑戦してみることに。


まず知り合いの方から種を分けてもらい、芽が出たら土に埋め、育てること4ヶ月。

休日はもちろん、仕事のある日も暑い中時間があれば畑に出向いていた甲斐あって、大量に収穫することができました。





今年は全国的に(世界的にも)実がなる植物は不作だという話を耳にする中で、このごまはとてもよく育ったのですが…


大変なのは収穫後。

乾燥させて取り出し、水で洗い、殻やごみを除き、乾燥させ、そこからさらにひと粒ずつ見て指で不純物を取り除き、それを時期をずらして少量ずつ行っていて、まだまだ途中です。



↑後ろのバットの中はこれからひと粒ずつ選り分けるもの。


既に何千粒分も作業し続けて半月ほど経ちましたが、間近で工程を見ているとごまをもっと大切に味わって食べようと思いますね。

集中して細かい作業ができるのは、夫の尊敬するところです。


ということで下の写真の左が生の金ごま、右は白の炒りごま。

生なのに、炒った白ごまよりも色が濃いことにびっくり!





炒ってみると、想像以上の香ばしさ。

いろんなごま料理に使ってみたくなります。


さっそく表面はさくっと、冷めても美味しい揚げ手羽先に甘辛だれを絡め、ごまをふりました。

金ごまの風味と食感が美味しさを引き立ててくれ、ごはんやお酒もすすみます。





【材料】


12本分


手羽先 12本

塩・胡椒 適量

片栗粉 適量


しょうゆ 90g

みりん 60g

料理酒 30g

はちみつ 30g

水溶き片栗粉 適量

金または白ごま(煎り)適量



【作り方】


①しょうゆ・みりん・料理酒・はちみつを中火にかけ、煮立ったら3分煮詰め、火を消す。水溶き片栗粉を加え、再度火にかけて少しとろみをつける


②手羽先に塩胡椒し、片栗粉をまぶして中温でじっくり揚げ、網の上で油を切る


③網に1分ほど置いたら①のたれを絡め、ごまをまぶす