オレンジケーキ〈ネーブルのアップサイドダウンケーキ〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ひとつ前に載せた、甘く煮たネーブルオレンを使って爽やかなアップサイドダウンケーキを焼きました。


 



皿に返す時は、毎回楽しい瞬間です。

この鮮やかなオレンジ色に心躍ります。





皿に返して盛り付けるので、あまり中央が膨らみすぎないよう、生地は共立てで作ったバターケーキにしました。

でもこちらの作り方だとややほろっとしたふんわり食感なのですが、シュガーバッター法で焼いたしっとり軽やかな生地のほうも捨てがたいんですよね。
どちらにしても、生地にはレモンの皮が必須です。




横から見るとこんな感じ。

ネーブルのシロップ煮は、ほかにチーズやヨーグルトなどが入ったさっぱりとしたケーキの生地に合わせても美味。





【材料】

18cmの丸型

ネーブルオレンジのシロップ煮 12枚程度(オレンジ約1.5~2個分)
卵 M2個
グラニュー糖 90g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 1g

無塩バター 60g

こめ油 30g

レモンの表皮 2個分

オレンジを煮たシロップ 適量


【準備】
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく
○薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう

○型の底と側面の形にカットしたオーブンシートを敷く(油脂を薄く塗って貼り付ける)

○オーブンを170度に予熱する


【作り方】

①シロップを切ったネーブルオレンジを型の底に並べる。オレンジの上にオーブンシートなどをかぶせ、型とオレンジの間の隙間をなくすようなイメージで、上からてのひらで何度かぎゅっと抑える


②卵とグラニュー糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

③持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く

④粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる(大体30回程度)

⑤粉気が見えなくなってきたらレモンの皮を加えて混ぜ合わせる


⑥溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる(更に30回程度)


★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。

⑦高い位置からオレンジの上に流し入れ、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜く


⑧予熱が終了したオーブンに入れ、160度に下げて45~50分ほど焼く


★よく膨らみ、割れた部分にも焼き色が薄くつき、竹串を刺しても生地がついてこなければOK。

⑨皿にそっと返してシートを取り、シロップを上面や側面(毛羽立ちが落ち着きます)に塗り、冷ます