スフレパンケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ふわっしゅわっと口溶けが良いスフレパンケーキを焼きました。

材料は少ないのに、意外と食べごたえがあるメニューです。


分量や生地作りは大体どのレシピも同じようなものなのですが、加熱方法やその時間は意外と様々。

(今回はフライパンです)

実際に自分が使っている道具に合わせて、慣れや感覚が必要なお菓子だなと思います。




↑焼き立ての厚みは3cm、皿に盛ると2cm程度。


なので焼いている間も気が抜けないうえ、コンロ付近に射し込む光の具合でピントが合わなすぎたり、途中の写真がほしいのにうまく撮影できた試しがありません。
焼くたびに挑戦しているのですが…

断面ですらこんな感じで、ちゃんと外側と同じ厚みなのにクリームが被って薄く見えてしまいましたが、たっぷりのふわふわクリームとメープルシロップは欠かせません。




【材料】

約10cm 2個分

卵 M〜L 1個
牛乳 10g
薄力粉 15g
グラニュー糖 15g
バニラエッセンス 2〜3ふり

水 適量


【準備】

○卵はよく冷やしておき、卵白と卵黄に分ける

○薄力粉をふるう
○1.5〜2cmサイズの丸口金を絞り袋ににセットする

○フライパンはフッ素などの加工がされているくっつかないタイプで、深めで直径も大きなサイズのものを準備(小さいサイズでも2つ同時に焼けるなら可)。 油を多めに敷くか、もしくは離型油をスプレーする



【作り方】

①メレンゲを作る。卵白を泡立て、白っぽくなってきたらグラニュー糖を2〜3回に分けて加え、きめ細かくなめらかながらも、しっかり角が立つようになるまで泡立てる

★ただし泡立てすぎてぼそぼそにならないように注意。

②別のボウルに卵黄と牛乳を混ぜ合わせ、薄力粉を加える。粉気がなくなるまで混ぜ合わせたら、更にメレンゲの1/3をなめらかになるまで混ぜ合わせる


③残りのメレンゲを加え、ゴムベラで中央にヘラをいれ、底からすくって返すように合わせる。この時少しずつボウルを回しながら、気泡が潰れないよう、白い筋が見えなくなるまで手早くまんべんなく合わせる

④口金をセットしておいた絞り袋に生地をいれたら、フライパンを一度強火で熱する。煙が出る手前くらいで一度火を消す


⑤生地を2つこんもりと絞りだす。フライパンの脇に水を数cc置いて弱火にかけ、少しずつ蒸発する程度の火加減で蓋をして3分焼く。返して更に3分焼く。その間たまに様子を見ながら、水がなくなったら少量の水を足して蓋をし、蒸し焼きにする


★焼色をきれいに付け、余計な衝撃を加えてしぼませないために、返すのは一度のみです。

 焦げないけれどちゃんと焼色が付く火加減の感覚を掴むには何度か練習が必要になると思います。

 時間も目安です。


■参考までに私は日立のIHを使用し、12段階中「10」の火力で温め、一度火を消して生地を絞ったら、焼きはじめは「5」の火力で3分→裏返して「4」の火力で3分焼いてちょうど良い焼き色がつきます。



【量を変えて作りたい場合】

 倍量で作ったほうがメレンゲも安定してより作りやすいのですが、作った生地はすぐに焼かないと、時間経過とともにメレンゲの気泡が消えて膨らみが悪くなります。
 もし倍量を作りたい場合は大きなフライパンを2つ並べたり、ホットプレートやを使う方法も検討するなど一度で焼ける工夫を。