シュプリームクロワッサン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ニューヨーク発祥で、今世界中でブームになっているシュプリームクロワッサン。

丸く焼いたクロワッサン生地にクリームを詰めたスイーツです。


本場のものは直径10cmということで、そのサイズのバーガーバンズ型で焼いて再現したのですか、ボリューミーでインパクト大。


 

 


食べきりやすいサイズということで、直径が9cmほどのイングリッシュマフィン型を使ったレシピをよく見かけるのですが、直径を1cm変えただけでも、厚みが変わるため体積が1.5倍くらい増えました。





生地は風味豊かで、外側はバターの層のさっくりとした食感が楽しめ、内側はふんわり。
生地が甘くないので、クリームをたっぷり詰めてもくどくありません。

今回はカスタードとホイップを合わせたディプロマットクリームを注入し、注入口はチョコレートで蓋をして、アーモンドとピスタチオをトッピングしました。
チョコやクリーム、トッピングの種類を変えれば様々なアレンジが楽しめます。




生地は冷やすとサクサク感が失われるので、できたての生地にクリームを詰めるのがおすすめなのですが、焼いて時間が経った場合は一度トーストするとまた食感が戻ります。

詰めたあとに残った場合、クリームが悪くならないうちに冷蔵保存で当日中に食べなければいけませんが、その場合も、チョコは溶けるものの食べる前に軽くトーストして表面をサクッとさせるのが好きです。




【材料】


10.7×h3.6cmのバンズ型 4つ分


 準強力粉 200g
 ドライイースト 3g
 ぬるま湯 140g
 砂糖 12g
 塩 3.5g
 無塩バター 20g

 折込用無塩バター 100g
 強力粉(打ち粉用)適量

 ディプロマットクリーム 約240g

 チョコレート(テンパリングしたもの、もしくはコーティング用)約60g

 ナッツ 適量



【作り方】


①溶かしたバター・砂糖・ぬるま湯(熱ければ30〜35度程度まで冷ます)→ドライイースト→強力粉半量の順に泡だて器で混ぜ合わせ、残りの粉と塩を加えたらスポンジの混ぜ方でゴムベラorカードを使って合わせ、まとめる

②2倍に膨らむまで室温で発酵(その後扱いにくければ扱いやすくなるまで冷蔵)

★この間にバターはラップに包み、15cm四方に伸ばして冷蔵庫へ。

③ガス抜きし、生地を20cm四方に伸ばして、バターを包んで綴じる

④打ち粉を振って20×60cmに伸ばし、3つ折り

★ここで柔らかくなりすぎている場合はラップに包んで30分冷やす。

⑤向きを変えて20×60cmに伸ばして3つ折り

⑥ラップに包んで冷蔵庫で1時間冷やし、20×60cmに伸ばして3つ折り

⑦ラップに包んで冷蔵庫で1時間冷やす

⑧14×45cmに伸ばし、長辺側の両端を1cmずつカットして(カットした部分は一緒に焼いて味見用に)



短辺側からくるくると巻く


⑨よく切れる包丁で4等分し、型の中央に置く



⑩25度で30〜40分ほど最終発酵。この時オーブンシートを挟んで天板を置き、上に膨らまないようにする



⑪型の8割ほどの幅に膨らんだら、オーブンを220度に予熱し始める



⑫天板の上に重石を乗せ、予熱が終了したオーブンに手早く入れて220度で20分、その後天板を外して7〜10分焼く



★型から取り出して冷まします。


⑬クリームを入れる位置を決め、箸を貫通させないよう注意しつつさしこみ、少しクリームの通り道を作る。シュー口金の先をさしこみ、ゆっくりとクリームを注入する

⑭倒れないよう安定した場所に立てるなどセットし、注入口にチョコがけし、ナッツを飾る



【クリーム】

先のレシピ1回分
(全卵使用のあっさりタイプ)

卵 40g
グラニュー糖 45g
強力粉 6g
牛乳 120g
生クリーム 60g

①卵・グラニュー糖・強力粉をよく混ぜ合わせたら、牛乳を少量ずつ加えて溶きのばす

②弱火〜中弱火で、焦げないよう絶えず底をかき混ぜながら加熱し、しっかりとろみがついたらバットに流してラップを貼り付け急冷する

③生クリームを9分立てにし、冷たい②とよく混ぜ合わせ、シュー口金をセットした絞り袋に入れる