苺と桜餡のモンブランロールケーキ〈23cmのロールケーキ天板使用〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

春も終わりがけということで、桜餡を使い切るべく、いちごのロールケーキに桜餡のクリームを絞り出したモンブランロールケーキを作りました。


絞り出したクリームは、ほんのり着色したつもりがつい鮮やかに…
桜餡というよりはいちごのクリームのようになってしまいましたが、半分近くは桜餡です。




いちごを一部桜型で抜いてトッピング。


いちごが手に取りやすくなるこの時期は特に、桜餡といちごを組み合わせたスイーツを好んで食べています。




【材料】

23cm四方の天板

☆卵黄生地
 卵黄 M2個分
 グラニュー糖 35g
 米油(植物油) 20g
 熱湯 35g
 薄力粉 40g
 ベーキングパウダー 1g
 バニラエッセンス3ふり
 (バニラビーンズ数cm分でも)

☆メレンゲ
 卵白 M2個分
 グラニュー糖 15g

☆クリーム
 生クリーム 120g
 グラニュー糖 12g

☆桜餡のクリーム
 桜餡 35g
 生クリーム 40g
 桜リキュール 2g
 色素 微量 適量

☆仕上げ
 いちご こぶりなもの約150g分


【準備】
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・熱湯とサラダ油を混ぜておく
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱
・型にオーブンシートを敷きこんでおく



 



【作り方】

①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらメレンゲ用のグラニュー糖を1/3ずつ加えてその都度更に泡立てて、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る

★あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意。

②別のボウルで卵黄→グラニュー糖→混ぜておいた油+熱湯→ふるっておいた粉+ベーキングパウダー→バニラエッセンスとメレンゲ1/3量の順に、都度だまができないようなめらかに混ぜる

③残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる

★へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、それ以上混ぜすぎないようにし、卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる。

④型に流し入れてカードで表面をならし、2~3cmの高さから落として大きな気泡を抜いたら、180度に予熱したオーブンで15分焼き、オーブンシートをかぶせるなどして乾燥に気をつけつつ冷ます

⑤クリームの材料を8分立てにし、いちごはへたと先を切り落とす

⑥生地より大き目のオーブンシートの上に、表面がきれいなほうを下にして生地を乗せ、巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とす 

⑦縁を少し開けてクリームを塗り広げ、手前から約1/4の位置にいちごを並べ、巻き終わりはシートごと底にカードで押し込むようにしっかりと形を整え、冷蔵庫へ



⑧桜餡のクリーム用の桜餡・生クリーム・桜リキュールを合わせ、好みで着色し、8分立てにする
⑨モンブラン口金を付けた絞り袋にクリームを入れ、ケーキの上面に絞り出し、いちごやピックを飾る
★桜餡に桜の葉が入っている場合は、先に濾しておくか、モンブランではない口金で絞り出しても。