ノルディックウェアの10カップ用の型で焼くミルク食パン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

朝食にパンを食べる人がいなくても、とにかく在庫を切らさないように焼いているミルク食パン。

誰も食べなかった場合は冷凍して、パン粉がちょっと必要になった時や、誰かが突然おやつにしたくなった時などに、いつでも食べられるようになっています。


一斤用の型で焼くことがほとんどですが、形が可愛くて容量が多いケーキ型で焼くことも多々。

これまでも同じ味・形違いのレシピを何度か載せてきていますが、昨日載せた大きな型も入手したばかりなので、パンを焼いてみました。





この形はかわいいだけでなく、均等にカットしたい部分の目安がわかりやすいのが便利。

大体1.36斤分。


 

 


断面は台形で厚みも偏りますが、ちょっとしたトーストに良いサイズ感です。

模様もきれいですし、焼き色のムラのなさが見事!





【材料】

ノルディックウェアの10カップ分のバントパン 1台分

 強力粉 340g
 砂糖 20g
 塩 6g
 無塩バター 30g
 ドライイースト 6g
 牛乳 260g


【準備】
○牛乳は混ぜる時点で30度ほどに温めておく
○バターは押すと指がすっと入る程度の温度にしておく
○型に油脂を薄く塗っておく


【作り方】

①粉類をさっと混ぜてから、温めた牛乳を入れ、手で合わせてまとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安15分程度)

★牛乳は低脂肪や無脂肪のものだと打ち粉をしてもべたつきやすくなるので、必ず『牛乳』と表示されたものを使用します。

②ボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、約2~2.5倍になるまで一次発酵(目安30度30〜40分前後)

③ガス抜きし、軽く霧吹きをして10分ほど休ませる


④30×25cm程度に伸ばす。25cm側から巻き、綴じ目をよくつまんで、輪にする。つなぎ目をよくつまんで、きれいな面が底になるよう型に入れ、平らになるよう軽く押さえてならす




⑤型の約8分目まで膨らむまで30度で30〜40分程最終発酵



⑥オーブンを190度に予熱し、その間に⑤の上にオーブンシートを置いて、型よりも一回り大きいロールケーキ型や角型などの平らな天板に、適量の重石(300〜400g)を入れて重ねておく



★天板で押さえるのは余計なふくらみを防ぐためです。
 膨らみすぎると、返して冷ましている間に腰折れしやすくなります。


⑦予熱が終了したオーブンに手早く入れ、180度に下げて30分焼く


★途中15分程経ったら乗せた天板を外してもOK。

⑧オーブンから取り出し、ケーキクーラーの上に型をつけたまま返し、そっと型を外して冷ます


★焼き上がりは硬く感じますが、冷めたあとでケーキカバーなどで覆っておくとソフトになります。