全粒粉のシュークリーム《全粒粉入りクリーム&パフ》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまレシピブログの全粒粉アンバサダーとして活動中です。
今回は生地にもクリームにも全粒粉を使ったシュークリームを作りました。


全粒粉アンバサダーの料理レシピ
全粒粉アンバサダーの料理レシピ



なかなか止まらない全粒粉熱。
いつもは普通に作っているおやつやパンに、片っ端から混ぜて楽しんでいます。

 

 


さてこちらはパンが焼ける全粒粉=強力粉の全粒粉なのですが、シュークリームに使われる粉は全部が薄力粉、または薄力粉と強力粉を合わせて作られることもあります。


薄力粉のみだと柔らかく、強力粉が加わるとしっかりとした食感になりますが、それぞれに美味。

今回生地には薄力粉と半々で全粒粉を加えたので、皮は香ばしさが増し、さくっと歯切れのよい食感に焼きあがりました。






カスタードクリームが少しくすんだ色味なのは、こちらも全粒粉を使って炊き上げたため。

生地との相性も◎。


生クリームと二層になっているので、よりなめらかでクリーミーな舌触りがたまりません。





【材料】

8個分
 
☆シュー生地
 米油 50g
 水 100g
 塩 少々
 薄力粉 30g
 日清 全粒粉 パン用 30g
 卵 M2個

☆カスタードクリーム
 全卵 60g(L1個)
 グラニュー糖 60g
 日清 全粒粉 パン用 10g
 牛乳 200g
 バニラビーンズ 3cm分

(バニラエッセンスやバニラペーストでも)

 無塩バター 10g


☆ホイップクリーム

 生クリーム 160g

 グラニュー糖 16g


☆飾り
 粉糖 適量
 

【作り方】

【1】カスタードクリームを作り、冷やしておく

①グラニュー糖・全粒粉を混ぜ合わせ、溶いた卵を少しずつ加えて溶き伸ばし、更に牛乳を数回に分けて加えながら溶き伸ばす


②バニラのさやを開いてナイフで削ぐようにバニラビーンズを取り出して加え、小鍋に入れて、泡だて器か木べらで焦がさないように絶えず混ぜながらとろみがつくまで中火で加熱する。全粒粉にしっかり火を通す(バニラエッセンスを使う場合は、火からおろした後に混ぜる)


③バターを加えて溶かし、全体に混ざったらバットに流し入れて、表面にぴったりとラップを張り付けて保冷剤をおくなどして冷ます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして、再度泡だて器でなめらかに混ぜる


★うまくできていれば、冷やしたあとに生地がつかずにきれいにラップが剥がれる

【2】シューを作る


《準備》
○オーブンを200度に予熱し始める
○天板にオーブンシートを敷いておく

○卵を溶いておく

○薄力粉と全粒粉を振るう

○絞り袋に口径1cmの丸口金をセットする

①水・油・塩を小鍋に入れて火にかけ、充分に沸騰したら火を止める。全粒粉・薄力粉を一度に加え、耐熱ゴムベラまたは木べらで手早く馴染ませる


②生地が鍋肌から剥がれてまとまってきたらフードプロセッサーに移し、熱いうちに卵を少量ずつ加え、その都度よく混ぜて馴染ませる

★フードプロセッサーがなければ鍋に生地を入れたまま卵を加え、耐熱ゴムベラや木べらで手早くしっかりと混ぜ合わせていく

③持ち上げた時に、ゆっくり落ち、逆三角形に薄い膜をひくような状態になれば卵が残っていても加えるのをやめ、つやが出るまで更に混ぜる
(神経質にならなくても100~110gの卵でちょうど良いはずです)

④直径1cmの丸口金をつけた絞り袋に生地を詰め、1cmの高さから、数cm間隔で丸く絞り出し、水で濡らした指先で表面を平らにならす

⑤すぐにオーブンに入れて200度に予熱したオーブンで20分・その後170度に下げて10分ほど焼き、しっかり膨らんで軽く焼きあがったら、取り出して冷ます

★焼き固まる前に冷たい空気に触れると生地がしぼむので、充分にふくらんで表面が割れて、割れ目の中にまで焼き色がつくまで、最低20分は絶対にオーブンをあけない

【3】生クリームを泡立てる

①生クリームの材料を8分立てにする

②絞り袋に星口金をセットし、クリームを入れ、冷蔵庫で冷やしておく

★今回使用した口金は8切8番。

【4】仕上げ

①シューが冷めたら上部をスライスし、カスタードクリームを底に入れる

②生クリームを絞りだし、茶こしで粉糖をふる