チョコチップのコロンバ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

イースターの時期にイタリアで食べられている、ハトの形を模した型に入れて焼かれる発酵菓子・コロンバ。




ドライフルーツ入りが定番ですが、近年はチョコチップを混ぜ込んだものも人気ということで、今回はブリオッシュ生地にチョコチップを混ぜ込み、コロンバ型に入れて焼きました。






個人的にはオーブンから取り出して一時間くらい経ったあたりが一番の食べごろだと思っています。


外側はほんのりさくっと、内側はしっとりふんわりとした食感です。





今回使用したコロンバ型はこちら。

 

 


チョコチップがたっぷり入っているので、コーヒーにぴったりです。





【材料】

150×220×高さ45mm(約820ml)のコロンバ型
(ノバカルト社製の小サイズ/15cmの丸型よりやや大きめサイズ)

☆生地
 強力粉 130g
 薄力粉 20g

 ドライイースト 2.5g

 卵黄 15g(S1個分)※
 全卵 45g(S1個分)※
 砂糖 15g

 牛乳 50g

 塩 3g
 無塩バター 45g
 チョコチップ 50g

☆マカロントッピング
 アーモンドパウダー 15g
 粉糖 15g
 卵白 15~17g

☆仕上げ
 アーモンド 適量

 ワッフルシュガー 適量




【準備】
○バターは押すとすっと指が入る程度の柔らかさの室温に戻す
○牛乳はレンジなどで30~35度程度に温めておく
○卵は卵黄と全卵合わせて60gを軽量しておく
 →まず卵黄1個分の重量を計り、60gからその卵黄の重さを引いた残りの重さの全卵を混ぜる。
○発酵用のボウルに薄く油脂を塗っておく


【作り方】

①強力粉・ドライイースト・砂糖・塩をさっと合わせてから、牛乳と卵類を加えて混ぜ合わせ、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台の上でなめらかになるまでしっかりと叩いてこねる

★べたつきやすいので、あればホームベーカリーがおすすめ。

②記事を軽く広げてチョコチップを乗せ、内側に包んでいくようにまんべんなく混ぜ込む


③表面を張るように丸め、綴じ目を下にしてボウルに入れ、乾燥しないようにラップ等をかぶせて30度で1時間ほど発酵させる

④冷蔵庫に約6〜7時間ほど置き、2倍に膨れるまで低温発酵させる

⑤ガス抜きして、表面を張るように丸め、ラップをして30分ほど室温に出しておく

⑥台と手に打ち粉をしてガス抜きし、生地の重さを計って60%・20%・20%に分割して丸め、室温で15分休ませる

⑦各生地の表面を張り直し、軽く伸ばして60%に取り分けた生地は胴・残りの20%ずつは羽の部分と同じくらいの幅の細長い楕円に転がし、きれいな面が底になるように型に入れる



⑦型の8分目まで膨らむまで、30度で60~80分ほど発酵する


★乾燥しないようにたまに霧を吹きかける。

⑧オーブンを180度に予熱する。

  その間にマカロントッピングの材料を順によく混ぜ合わせ(粉類を混ぜたあとに卵白を加えてよく練る)、表面に刷毛で塗る



⑨好みでアーモンドやワッフルシュガー、スプリンクルなどを散らして、予熱が終了したオーブンで25分ほど焼く