夫が作るチーズケーキとワンプレートディナー | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

夫が久しぶりにチーズケーキに挑戦しました。

最近はなんとなく好みの配合がわかってきた様子。

目指す仕上がりは「焼き目がついて中はなめらか」なのだそうで、160度で40分湯煎焼きしたあとに、温度をあげて焼き目をつけたいということでした。


ただその温度がなんと230度。

多分バスクチーズケーキなどがそれくらいで焼かれるため、“焼き目をつけるならそれくらいの温度なのだろう”とイメージしたのかもしれません。

その焼き方では多分理想とは程遠い仕上がりになるよ、と以下の理由を述べてアドバイスしたのですが…


・一気に膨らませたくないから湯煎焼きをするのに、量と型のバランスからして160度で40分の絶対に火が通っていないところで高温にすると、固まっていない生地が膨張して、間違いなく膨らんでむ

・その部分の食感はなめらかさにかける仕上がりになる

・家庭用では、一気に70度もあげるのには時間がかかりすぎる(我が家は2台オーブンがあるので不可能ではないのですが、効率が悪すぎる)


思いついたら、理論上無理なのだとしても一度実際にやってみたい気持ちもわかりますし、失敗してもより理解できるというのもわかるのですが、結局160度で40分焼いたあとに200度で10分焼き、生地が膨れすぎて爆発していました。


でも夫の思う見た目ではなかっただけで、ベイクドチーズケーキとして、味は美味しいんです。笑




160や170度でも焼き色は付きますし、下火を調整するなどまだ夫が知らない技術も多々。

配合さえ決まれば私が一度温度を考えてレシピを作ってみても良いのかもしれないとも考えてみたのですが、夫にはそこまで行き着く試行錯誤こそが楽しいのかもしれません。


めげずにまた来週、次はチーズのメーカーを変え(いつもはよつ葉、次はkiri)、配合と型も微妙に変えて焼いて見るそうです。

(でもそうなると似て非なる別のレシピ…?)





昨日は夫が休みだったので、帰宅するとソースから手作りしたパスタなどを作っていてくれました。
お菓子づくり以外のことは、大抵私よりも上手です。