きなこのババロア | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今年の節分は久しぶりにロールケーキを作りたいと思っていたものの、気付けばいつの間にか当日になってしまい、結局作らずじまいになりそうです…


でもなにか大豆を使ったお菓子を作りたいなと、おやつにきなこのババロアを作りました。

優しい色味で、やや弾力がありながらもふんわりとした口当たりです。





冷凍してこの形を出したので、スイーツを更に引き立たせてくれる、suipaさんのゴールドのトレーに乗せて解凍しました。

持ち運びが簡単ですし、こちらは縁の形も華やかな雰囲気にぴったりで見栄えがします。


 

 


トップに飾ったのは、そのままでおしゃれなのに、縁と中を好きな角度にずらして動きを出すことも可能な技ありピック。


 

 
節分で大豆が余ったら、ミルサーで挽いてきなこにすれば様々なお菓子作りにぴったりです。

 



【材料】

約120mlの型や容器 4個分


☆ババロア
 卵黄 35g (M2個分)
 牛乳 150g
 グラニュー糖 40g
 きなこ 10g
 バニラエッセンス 3ふり
 粉ゼラチン 4g
 水 25g
 生クリーム 100g

☆仕上げ

 きなこ 好みでトッピング用に適量

 スポンジ 5mm厚・型底のサイズに抜いたもの4枚



【作り方】

①ゼラチンを水にふり入れ、10分ふやかす

★水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、順番を間違えない。

②ボウルにグラニュー糖と卵黄を入れ、黄色みが淡くなるまですり混ぜる


③きなこを加えて馴染ませたら、更に少しずつ静かに牛乳を加えて溶きのばす


④小鍋に入れ、中弱火程度の火にかけて、ゴムベラで絶えず鍋底を掻くように混ぜながらとろみがつくまで煮る


⑤いったん火を止め、ゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけてなめらかに溶かしたものと、バニラエッセンスとともに小鍋に加える


⑥全体を混ぜ合わせたら火からおろし、漉し器で濃しながらボウルに移す


⑦ボウルの底を氷水に浸け、ゴムベラで軽く底を混ぜながらとろみがつくまで冷やす(18〜19度程度)


★とろみがついて次の工程に移る際、そのまま底を氷水につけて放置しておくと接している底の部分が偏って固まる場合があるので、ボウルは取り出して次へ。


⑧生クリームを、六分立てにする(とろっと流れ落ちる程度)


★固く泡立てすぎると、次でなめらかに混ざりにくい。


⑨とろみがついた⑦と⑧のクリームをなめらかに混ぜたら、スポンジを敷いたカップに入れて冷蔵庫で冷やし固めるか、型を使う場合は次のどちらかの方法で冷やし固めて盛り付ける


《アルミやステンレスのシンプルな型で固める場合》

 →型から抜きたい場合は、先に型に薄く油を塗ってから流し込む(ここで好みで底になる部分=表面にスポンジを乗せて軽く埋める)。

 冷蔵庫で冷やし固め、淵を軽く押さえて空気を入れながら取り出すか、型をさっと湯につけてババロアとの隙間を作り皿に取り出す。


《シリコンの型に流して複雑な形で抜きたい場合》

 →冷凍庫で冷やし固め、しっかり凍ったら取り出して皿などに乗せ、冷蔵庫で数時間かけてゆっくり解凍してから食べる。

 常温でも解凍はできるものの、目視では食べるタイミングが難しい(早すぎると固く、常温に戻しすぎるとぬるくなるので)。



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