最近お菓子作りに目覚めた夫が、次に作ったのはフォンダンショコラ。
ある有名シェフのレシピなのですが、あまりのグラニュー糖の量に怯えながら加えていました笑

バレンタイン時期、一部で話題になるのがフォンダンショコラを半生で仕上げる方法について。
ガナッシュを入れる作り方と半生で仕上げる方法がありますが、“卵や小麦粉が生だと体に影響がある”というものです。
私がお菓子作りを始めた頃、本場フランスでは圧倒的に半生の作り方のほうが多い、と住まれていた方やシェフに聞いたことがあります。
(写真のレシピは最近公開されたものでしたが、こちらも小麦粉入りの半生タイプでした。)
アメリカなどでも生のクッキー生地を焼かずにそのまま食べる人は多く、生食用の生地も販売されているほど。
卵と小麦を生のままで食べることに対する注意が呼びかけられるなど、少し前に問題になってからも生食は人気なのだそうです。
ちなみに生食用のクッキー生地の市販品では、それらの心配がない材料が使われているのだとか。
とはいえ本国では市販品についても議論が尽きない様子。
最近はグルテンフリーを取り入れている人も多いですし、フォンダンショコラにも小麦粉不使用のレシピが増えてきました。
私はお菓子によっては生地を(大量ではありませんが)焼く前に味見することもありますが、生の小麦粉に対する耐性や体質は人により違いますし、小麦粉の消費量や保存方法も正直家庭によりそれぞれだと思います。
特に日本ではここ時期だと誰かにプレゼントすることも多いので、時間が経ったあとにあたためなおして食べてもらうという可能性からも、ガナッシュを入れる作り方のほうが多く広まっています。
ちなみにフォンダンショコラは、モワルーショコラ、クーランショコラなどと混同されがち。
似ているチョコレートケーキがたくさんあり、日本ではどれもフォンダンショコラの仲間になっている気もして、私もよくわからなくなります。