黒豆入り きなこのシフォンロールケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

黒豆の甘露煮をたっぷり巻いたロールケーキを作りました。
きなこを加えた生地はしっとりしていて、素朴な味わいです。

素朴すぎる場合は、黒蜜やメープルシロップをあとがけしても。
黒豆は、他に黒糖で甘みをつけた生地や、抹茶を混ぜ込んだ生地やクリームにもぴったりです。




今回は27cm四方、


 

またはcottaの長方形ロールケーキ天板(小)に合わせた分量を出していますが、

 

 

23cm四方で作る場合や(その場合黒豆は50~60g)、工程写真を確認したい場合はこちらもどうぞ。

 



【材料】

27cm四方、または30×24cmサイズの天板

☆卵黄生地
 卵黄 M3個分
 グラニュー糖 60g
 サラダ油 30g
 熱湯 50g
 薄力粉 40g
 きなこ 20g
 ベーキングパウダー 2g
 バニラエッセンス 3~4ふり

☆メレンゲ
 卵白 M3個分 
 グラニュー糖 25g

☆クリーム
 生クリーム 120g
 グラニュー糖 12g
 黒豆の甘露煮 80~90g


【準備】
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・熱湯とサラダ油を混ぜておく
・薄力粉ときなことベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱
・型にオーブンシートを敷いておく
・黒豆の甘露煮は水気をしっかりと切り、キッチンペーパーに広げるなどして水分をとった状態で必要量準備しておく


【作り方】

①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらメレンゲ用のグラニュー糖を1/3量ずつ加えて更によく泡立て、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る

★あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意。

②別のボウルで卵黄→グラニュー糖→混ぜておいた油+熱湯→ふるっておいた粉類→バニラエッセンスとメレンゲ1/3量の順に、都度だまができないようなめらかに混ぜる

③残りのメレンゲに②を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる

★へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、これ以上混ぜすぎない。
 卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる。

④型に流し入れてカードで表面をならし、数cm高さから軽く落として大きな気泡を抜いたら、180度に予熱したオーブンで15分焼き、オーブンシートをふんわりかけておくなど乾燥に気をつけつつ冷ます

⑤クリームの材料を八~九分立ての固めに泡立てる

⑥生地より大き目のオーブンシートの上に、表面がきれいなほうを下にして生地を乗せ、巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とし、クリームを塗り広げ、黒豆の甘露煮を散らす

⑦手前からシートごと持ち上げるように巻き、巻き終わりはシートごと底にカードで押し込むようにしっかりと形を整えて冷蔵庫でしっかり冷やす

⑧温めたナイフで切り分ける