和くるみ入り バナナパウンドケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

甘く熟したバナナを、先日たくさん殻を割って取り出しておいた昨年の和くるみとともに、パウンドケーキ生地に混ぜ込んで焼きました。
しっとりふんわり、甘くて柔らかいケーキです。




使用した型は、丸い切り口が可愛いレーリュッケン型(または樋型=とよ型・とゆ型)。
レーリュッケンとはドイツ語で鹿の背中という意味で、その名前のお菓子作りに使われるものなのですが、一般的なパウンド型と同じ容量のケーキが焼けて、切り分けやすいところが気に入っています。

 

 


一緒に写っているバナナはシュガースポットが表れまくりですが、これぐらい熟しても中はどこも黒くなくきれい。
これくらいの完熟具合のものが合うと思います。




【材料】

レーリュッケン型
 または18cmのパウンド型・15cmの丸型など1台分

 無塩バター 100g


 グラニュー糖 100g

 卵 M2個
 薄力粉 100g
 ベーキングパウダー 3g
 完熟バナナ 120g
 レモン果汁 5g
 くるみ 40g


【型の準備】
 パウンド型や丸型の場合は、敷き紙を敷く。
 写真のような金属型の場合は、分量外のバターを軽くレンジにかけるなどして柔らかくし(溶かさないよう注意)刷毛や指で型の隅まで均一な厚みで塗り冷蔵庫または冷凍庫で冷やす。
 バターが固まったら強力粉を適量入れ、型を揺らしながらバターの表面に均一につくようにまぶす。

 余分な強力粉は落とし、再度冷蔵庫で冷やしておく。


【ケーキの準備】
◯粉類をふるう準備をしておく
○卵とバターは室温に戻す
○オーブンを180度に予熱する


【作り方】

①くるみが大きい場合は粗めにカットしておく。バナナはフォークで実の食感が少し残る程度に粗くつぶし、レモン汁を混ぜておく

②バターとグラニュー糖をボウルに入れて、バターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりとハンドミキサーで混ぜる

③卵を3~4回にわけて加え、その都度分離しないように手早く、数分かけてしっかりと空気を含ませながら混ぜる

★一度に混ぜると分離してしまうので必ず数回に分けて加えること。

④薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返し、左手でボウルを手前に回しながら混ぜ合わせる
(左利きの場合は説明と逆方向に混ぜる)

⑤粉気がなくなってきたらバナナとクルミを加え、更につやが出てふんわりなめらかな生地になるまでしっかりと混ぜる

⑥準備しておいた型に生地を流し、ゴムベラですり鉢状に表面をならし、予熱が終了したオーブンで40~45分ほど焼く

⑦竹串で刺しても生地がついて来ず、膨らんだ割れ目にも薄く焼き色がついていたら取り出し、型に入れたまま5分ほど冷ます

⑧紙を敷いたものは紙ごとケーキクーラーの上に取り出す。紙を敷かずに直接型に生地を入れている場合は、生地が型の縁から離れてきたら取り出して冷まし、粗熱がとれたらケーキカバーなどをして常温で保存する(暑い季節や室温が高い場合は冷蔵庫へ)

★食べごろは風味がなじむ半日後~翌日あたりまで。

 粉糖はお好みで。