といっても、通常スクエア形で焼いているブラウニーの生地を丸いタルト型に入れ、洋ナシを並べて焼き、粉糖をふりかけたものです。
洋ナシを加えただけでも、随分印象が変わります。
甘い香りがチョコレートの風味とよく合いますし、水分が出るのでとてもしっとり。
柔らかな食感も加わり、崩れやすいので、四角くカットするよりも大きめに切り分けます。
冷やして食べるのも、いつものブラウニーとは違うところです。

さて今日は久しぶりに予定のない休日。
ケーキを食べつつ、収穫したてのものや、いただきものを使って保存食づくりに勤しんでいます。
バジルがとても元気なので毎週のようにソースを作っているのですが、今回は和くるみで作るべく、まずは殻からたくさん取り出して瓶に詰めたところです。
そしてこれからは栗の渋皮煮を作るため、いただいた栗を剥くところ。
いつもは利平栗を使うことが多いのですが、こちらは美玖里(みくり)という名前の、新しめの品種なのだそうです。
熊本は栗の年間生産量が全国2位なので、いろいろな品種が手頃な価格で出回っています。
みくりは初めて加工するのですが、甘みも強いタイプということで仕上がりが楽しみです。

【材料】
18cmの底取タルト型(もしくは底取タイプの丸型)
ミルクチョコレート 90g
無塩バター 40g
卵 M1個
グラニュー糖 25g
薄力粉 20g
ココアパウダー 8g
ベーキングパウダー 1g
くるみ 15~20g
洋ナシ 1個
粉糖 適量
【準備】
○オーブンを180度に予熱する
○湯煎の準備をする
○型に油を薄く塗っておく
〇くるみは大き目に2~3等分に割る
【作り方】
①チョコレートとバターをボウルに入れて、湯煎で溶かす
②卵・グラニュー糖・粉類(ふるいながら)を順番に加えて、その都度泡だて器でよく混ぜ合わせ、型に流す
③洋ナシは放射状に切り分けて皮と種を除き、薄くスライスして②に並べる
★自然と沈むので押し込まずに乗せるイメージ。
並べずに好みの大きさにカットして、全体に混ぜ込んでもOK。
④開いているところにくるみを散らし、予熱が終了したオーブンに入れ、170度に下げて30~35分焼く(途中20分を過ぎたあたりから火が通るまではアルミホイルをかぶせる。オーブンによっては180度のまま焼いても)
⑤竹串をさしてもぎりぎり生地がつかなくなったくらいでオーブンから取り出して、型に入れたまま冷ます
⑥冷めたら冷蔵庫で冷やし、食べる直前に粉糖を茶こしでふりかける